公立中学は絶対評価ですよ。なので付属以外というより学校間の不公平はあると思います。
学校の先生が
評定は到達点評価じゃなくて人数的な割合もやっぱり入ってくると言ってたので絶対評価と言いながらも相対評価なのかと思ってました。
それに学校間の違いはありますよね。
当日点と同等にみるのは不公平だなと
附属は内申点は教えてもらえませんでした。私も知りたいです。
参考になるかどうかは分かりませんが、国際特進の基準は満たしているので私立を国際推薦で併願という道もあると言われました。結局推薦は受けませんでしたし国際の推薦の基準は分からないのですが・・
附属は中教研だと平均が400超えます。400で真ん中当たりです。1点上がると順位も20番〜30番くらい変わります。みんなが中部を目指すので環境は良いですが内申では不利だと思います。
担任は内申点は教えてくれませんでした。私が知りたいです。
10段階ですが、9と10が5になるとは限らないそうです。
中教研とか学校のテストは420超えるし校内番数も20番くらい。普通に過ごして課題とかも普通に出して、感心意欲態度は丸がついてるけど内申は101です。
だから附属が不利とかはないと思う。
結局何が基準なのかもはっきりしないものに振り回されるのは理不尽だと思います。
附属は中教研で450点取っても158人中70番程度ですよ。
模試でも上位には附属の生徒の名前が多いです。
在学中学校は変えられません。他校の内申のことを考えるより当日の点数を取ることに全力を注ぐのみです。
附属は絶対評価なのは間違いないから、内部番数とか関係ないじゃん。
模試でも附属が多いとか関係ないし。話がずれてる。
絶対評価といいながら相対評価から抜けきれない先生たちがいるのも事実だし、
明確に統一基準もないし、学校間の格差があるのが明らかなものを当日点と同等に扱うからこういう不満が出てくるんじゃない？
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意味不明
教育委員会に言ったらどうでしょう？
不満なら最初から附属に入ったらいいのでは？
中部に固執するならそれくらいしたら？
富山の中だけの話で井の中の蛙の話のような。
1『附属は中教研だと平均が400超えます。400で真ん中当たりです。1点上がると順位も20番〜30番くらい変わります。みんなが中部を目指すので環境は良いですが内申では不利だと思います。』
2『附属は中教研で450点取っても158人中70番程度ですよ』
上記の方々の意見で、附属中の中教研についての意見がかなり違うようなのですが、どちらが実態に近いのでしょうか？
中教研は春と秋で平均点がかなり違うので（当然秋の方が高い）そういう話のズレが生じるのかと思われます。よってお二方共に間違いではありません。
各中学校で、中教研の結果でその中学校のレベル把握するので、有利不利ないのでは。中教研は、団体戦！と担任が煽ってた。
