内申は95〜100くらいで、点数的には137〜140くらいではないでしょうか。今年は倍率が高いので、このくらいで最低レベルぐらいだと思います。なので、かなり危ない状態です。ですので、余裕を持って150ほど取れればいいと思います。
去年は内申と点数の合計が、230〜235ぐらいだったと思います。
そして、過去の合格データを育英で見させて頂いたのですが、去年は内申80代の方も合格されていましたが、当日点は150以上でした。
90代の方も多くいましたが、140後半〜150以上の当日点で合格されています。
2016年度の合格境界は、235前後と考えられます。
2017年度は、大変な競争で?"蕕箸覆蠅泙靴拭?
そして、高専が併願となり、不合格された方の行き場は、東は諦めることになり、
偏差値近い南を受験するのは当然の結果です。
高専は内申150当日点500の割合で、点数重視です。
140以下の点数は、学校でストップをかけるので、140以上の点数取得者が南になだれ込んだはずです。
高専受験者の内申平均は、95ぐらい?と予想し、
点数は145と考えた場合、240が今年の境界では?と思います。
内申 120以上 10%
内申 120 当日点 150〜165 10%
内申 110 当日点 145〜160 20%
内申 100 当日点 135〜150 40%
内申 90 当日点 150〜 15%
内申 80 当日点 150〜 5%
高専不合格者が、南の配点底上げするのは、間違いないはずです。
上記から
内申と当日点の合計 250以上 80% 合格
内申と当日点の合計 245以上 60% 合格
内申と当日点の合計 240以上 40% 合格
240以下 天秤 学長判断
235以下 ほぼ不合格