1,入学時点での成績は全く高校生活では影響しません。勉強をすれば上位の行けますし、勉強しなければ最下層になります。
2,課題の量はゼロに等しく、個人の予習、復習等がメインになります。1,2年の頃にはテスト後、長期休み後にワーク等の提出がありますが、それも3年になるとなくなります。
3,自分も入学前に親に全く同じことを心配されましたが、全くそんなことはないです。
食堂に行く人がそこまで多くないため、満席になることもなく、半数以上が1人でご飯を食べています。また、3年生には蛍雪館学習室があり、櫻翔館に行く人は学年でも数人しかいません。心配する必要はないですよ。
4,予習をすればついて行けなくなることはありません。得意教科であれば、予習なしでも大丈夫だと思います。ですが苦手教科を放置していると、かなりしんどくなります。おそらく質問者さんが思っている大変さの1/10程度だと、、
~学年最下層を十分堪能した私からのアドバイス~
1,志望校と
過去問はなるべく早く始めること。入試ぎりぎりでも志望校は変えられるので、2年までには決めておきたい。
2,
英語は単語!とにかく単語!文法?いや単語分からないと話にならない。
3,
数学青チャートをやろう!共通テストも二次試験もしっかりカバーできる。やるかやらないかで、
数学が得意になるか苦手になるかが決まる。
4,
国語と
英語は授業内容を覚えていないと定期テストで悲惨なことになる。正直、何の意味があるのかは分からない。
5,1年生の頃から頑張れば、旧帝大(東京大学、大阪大学など頭の良い大学)も十分狙える。
6,1年生の1学期は全員が頑張る。問題は2学期から。初めは上位20%だった人が、3年になる頃には下位20%になった人を何人も見た。
7,中学生活よりも間違いなく楽しい。入試頑張ってください!質問まだあれば、いくらでもどうぞ