ねーよ、あるわけねーだろ。何いってんだよ。そんなんあったら不正だろ。そういうことは事前に募集要項に書いてないと不正入試だって騒がれるんだよ。実際日本医科大学の医学科の不正入試でも募集要項には多浪への扱いが特に書いてなかったのに現役生や一浪が点数の下駄を履かせてもらってて多浪はそういうことが一切なくて不平等だってことで問題視されてたんだよ。そういうデマを流して魚津に入りたいって言う医学科志望の子を惑わすな。まあ医学科に入りたいんやったら、中部行けとは思うが。
だーから、頭悪いな。県内枠は魚津も砺波も関係ないの!!!わかんない????富山県出身の高校生、浪人生なら誰でもうかるの!!!どんな頭してたら魚津が省かれるみたいな読み方できんだよ。富大の募集要項のどこに御三家と砺波と東からしか取らないって書いてあんだよ。日本語読めてんのか?県内枠の話なんかしてねぇーよ。上に御三家砺波東に特別枠があるって書いてあるよな?それは違うって言ってんだよ。こんなんが親とか寒気するわ。
富山大学医学部に特別枠があるのか無いのかは存じませんが、仮にあったとしても、それは合格が確約されている推薦、すなわち指定校推薦ではありません。国公立大学医学部推薦入試地域特別枠というのはよく耳にしますが、センター試験得点率に下限(最低でも8割)を設定しているので、そうは問屋が卸さないものです。
そもそも指定校推薦とは一般に私立大学(一部都道府県立大)が主体となって、生徒を青田買いする目的で、その大学への進学実績がある高校に対して推薦候補者を出すよう打診するものです。富山大学は国立大、すなわち国民から徴収した税金から成る公金で運営されているので、特定の高校に対して指定校推薦を依頼するなど、特定の組織との間に特別な関わり合いを持つことは許されていないでしょう。ただ、みなさんがおっしゃるような医学部の特別枠は、それに当てはまるのかは分かりませんが、私個人としては制度に疑問が残るものだと考えます。
2 富山県特別枠学生募集の趣旨
富山大学医学部医学科では,「社会から信頼される優れた医療人の育成」を目指し,全人的医療
にたった患者本位の医療,高度先進医療,チーム医療に貢献できる医師の養成並びに地域医療に貢
献できる医師の養成等を教育目標に掲げています。
近年,急速な少子高齢化の進行に併せ,富山県においては県民の医療ニーズが高度化・多様化し
ています。その一方で,特に地方から都市部への医師の流出等により,県内地域の医療機関や特定
の診療科の医師不足が極めて深刻化している状況にあります。全国どこでも一定水準以上の医療を
受けることができたこれまでのシステムが,医師不足により地方においては危うくなってきていま
す。
このことから,富山大学として富山県内の医師不足を打開するため,富山県及び県内医療機関等
とも緊密な連携・協力を図りつつ,将来,県内の地域医療を担う人材を育成する観点から本選抜を
実施します。
3 募集人員
10 人
4 出願資格及び出願要件
次の(1),(2)のいずれかに該当し,かつ,1から4まですべてに該当する者
(1) 富山県内の高等学校を令和2年3月卒業見込みの者(学校教育法施行規則第 93 条第3項の規
定に基づき,令和元年度中に高等学校を卒業又は卒業見込みの者を含む。)又は卒業後2年以
内の者
(2) 出願時に富山県在住で,平成 30 年4月以降に高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校
卒業程度認定試験に合格した者
1 医師免許取得後,一定期間(「富山県地域医療確保修学資金貸与制度」の規定による。),富
山県内で診療に従事することを確約できる者
2 富山県内の地域医療に貢献するという強い意志を有する者
3 令和2年度大学入試センター試験の
国語,地理歴史又は公民,
数学,理科及び外
国語を受験す
る者
4 合格した場合に入学が確約できる者
本選抜は「地域の医師確保等の観点からの医学部入学定員の増加について」に基づく措置であり,
入学者には富山県の「富山県地域医療確保修学資金貸与制度」による修学資金が貸与されることか
ら,将来,富山県の医療を担うことを前提として選抜を実施します。
この県内特別枠10名の合格者は毎年ほぼ御三家や片山の
生徒10名の中に毎年合格者が出てるから特定の高校に枠が有り?に思われるけど特定の高校云々ではなく小さな頃から医師を目指して猛勉強している県内特別枠10名に入れる優秀な
生徒が進学するのがほぼ御三家や片山なだけでは
毎年北日本新聞の3月下旬に高校別の合格者数一覧表が出るが魚津を省くではなく、魚津からなかなか合格者が出ないので魚津の
生徒にはぜひ頑張って欲しい