各教科の担当の先生によって、学校生活の苦楽がだいぶ変わります。これは桜井高校に限らないかもしれませんが、小テストがかなり多いです。
英語の小テストでは、ひどい時で60点満点など、定期テストとほぼ変わらないくらいの英文と単語を2日ほどで覚えさせられます。（やるかやらないかは、あなた次第）
そして、課題の量がはんぱないです。週課題に足して、毎日の課題もあるので、日曜日の夜から月曜日の朝にかけて、大変な思いをしなければいけません。わたしは桜井高校に入ってから日曜日の夜に寝れたことは、数えれるほどしかありません。（適当です。）
また、校則は厳しい方だと思います。
制服はスカート膝丈、セーターはSとゆう文字が胸に入っているもので、指定です。可愛いセーターを着ることは絶対にできません。男女共にセーター姿は冬の楽しみなのに…。こんなださいセーターではなんのときめきもありません。
こんな良いところがほぼない桜井高校ですが、友達は最高です。友達に会いに行くようなものです。
進学校に進みたいとゆう理由で桜井高校を選ぶのであれば、もう少し頑張って、上の学校に行くことをおすすめします。ぎりぎり頑張って桜井高校を選ぶのであれば、その努力は無駄です。下の学校へ行きましょう。きっと素敵な高校生活が待っています。受験頑張って下さい。
各教科の担当の先生によって、学校生活の苦楽がかなり変わります。もちろん良い先生もおられますが、ひどい先生は本当に妖怪並みです。怪物です。例えば私たちの
英語の先生は、かなりの強者です。高校に入ってからは小テストが増えます。これは、どこの高校もだと思います。しかし、我が桜井高校の
英語の小テストは、ひどい時で60点満点です。ほぼ定期テストと変わらない量の文と単語を2日ほどで覚えさせられます。（やるかやらないかは、あなた次第）
そして、桜井高校は課題の量がはんぱないです。週課題と毎日の課題をこなすのは、至難のわざです。特に週課題は、週末まで終わりません。日曜日の夜から月曜日の朝にかけてひどい思いをすることでしょう。ちなみにわたしは、桜井高校に入ってから日曜日の夜に寝れたことは、数えれるほどしかありません。高校に入っても、勉強一筋！頑張るぞい！って感じの人でないと、しんどいです。
また、校則は厳しい方だと思います。
制服はスカート膝丈、冬のセーターは指定です。胸に青色の刺繍でSと書いてあります。まじださいです。可愛いセーターなんて、絶対着れません。男女共にセーター姿は冬の楽しみなのに…。あんなださいものですと、なんのときめきもありません。
もう少し頑張れば、桜井高校より上の学校に行ける人、頑張った方が絶対にいいです。
今、一生懸命勉強して桜井高校に入ろうとしている人、今すぐ勉強をやめましょう。下の学校へ行きましょう。全然進学校ではありません。ひとつ上の学校に追いつこう追いつこうと先生方が必死になっておられますが、追いつけるわけがありません。
わたしは、桜井高校の大切な友達と共に転校したいくらいです。がっつのある人、お待ちしてます。
