校長が意識高すぎるひとになった為
改革と称し
やっがましく言われます、がんばってください
中華人民共和国みたいな校長?w
職員の意識がどこにあるかですね。
校長の言うこと聞いて他校に変わりたければ従うし、
出世したければ従うし…。
すぐ退職するかすぐ異動する校長の在任期間では学校は変わらない。
意識高くない方がいいですね。
教育の原点が分かっていればいいですが、
ほとんど空振りでしようね。
西高なめんなよ!
部活指導して全国大会行けま!
フェンシング以外で!
すると学校は変わる!♪
膝下なら真面目って思ってる方がおかしい。
生徒の心はスカートの長さかい!w
どこ見てんだか…。
教育ってスカートの長さ?
それじゃ、生徒の実態や生徒の心…わからんだろ!
まあ、頑張って下さい。
教育って太古の昔からの原点は同じはず。
原点に戻りましょう。
改革とかが、高校野球夏の大会5回コールドで
富山西0:21富山商の事なんですかね…。
そんな改革なら、いらんかろ!!
ラグビーにすると、84:0くらいですね。
でも、西高ラグビー部も過去にはそのくらいだったとか。
最悪の時100:0以上の負け方だったらしい。
それが、花園行けたんだから、甲子園行けますよ!
やる気になれば!
真の改革ってその辺なんでは?
本物の練習しないからだよ。
かっこつけた練習してるからだよ。
その部の中味に、
何が今一番大切なのか、
わかってないからだよ。
顧問交代だね・・するとやるもんいない?w
1回戦・・21:0で
5回コールド負け。
富山県一だったね、
5回コールドの点差。
俺でも監督できそうw
甲子園目指して負けて・・
涙出た??
練習で涙出すんで、試合では笑うんですよ。
涙出るほどの練習してないのに、
負けて涙はかっこだけ。
練習の時は試合と思え。
試合の時は練習と思え。
ってのがある!
西高生徒の部活指導法については
ラグビーワールド1994年版第9号142頁~146頁
にありますが、特に146頁には心得まで出てますよ。
何か参考になると思います。
この世で一番常識有りそうで無いのが、
学校の先生。
特に校長ともなると、
パワハラに常識無いに、
世の中知らないと、
3拍子そろってますから。
へんてこりんにしていきますね。
そう言う校長は。
その学校理解するのに数年かかるのに。
要らんことせんと、
ご苦労様って言ってる人の方が、
よほどいい学校になる。
…私もそうだと思います。
まあ、職員がお中元やお歳暮に努力したり、
校長の送り迎えがなんとかのチャンス♪って、
思ってる学校って異常ですよ。
送り迎えやお届け物が先生の評価?
校長に良く思われたいだけで動く学校だとしたら、
異常で笑ってしまいます。どこに神経使ってるのか。
生徒に全身全霊の神経傾けんなんのに。
つまり、
生徒や学校の為に動く先生より、
うまく気に入られるように立ち回る先生の方が、
出世もする!
生徒の中に入って身を粉にして働く奴を、
利用する人間の方が出世する。
これが結論のようですね。
秋季大会延長戦で野球部勝ちましたね♪
甲子園も近いですね!
ラグビー部に続けですね!
たかが一回勝ったからと言って、
すぐ富山県内で優勝して甲子園行けると思ったら大間違いだ。
甘いね!!
無名高を全国大会へもっていく大変さは、
かつてラグビー部のk監督の書いた、
ラグビーワールド平成6年9月1日号を読んでみなよ!
考え方が甘過ぎる!!
富山西高校ラグビー部は県内で決勝へは何度も行き、
優勝も5回してるんですよ!
一朝一夕で全国大会花園行ったんじゃないですよ。
準優勝は数知れずあって、
花園予選は3回目の決勝でようやく悲願の全国大会だったんです。
ベスト4以上は常連校でした。
伝統ある部活を全国大会へ連れてったんではないんです。
K監督はかちゃかちゃの部活の顧問しろ言われて…、
23年間の内に少しずつ立て直して行かれたようです。
とても苦しかった時期も何回もあって、
廃部の危機も何回も乗り越えられたようです。
執念と言うか、悲願の全国大会花園出場でした。
当時のラグビー部知ってますが、女子マネージャーとらないで、かっこつけないで一心不乱に常に考えて真剣な練習しないからだと思う。
県下で2校しかないフェシングブ部と違い、16校以上ある部活では、この小規模校では全国大会出場はなかなか厳しい。
ちなみに私は、大学ではラグビー部に入りましたが、高校の時西高ラグビー部に入ってれば良かったと後悔しています。
なんのせ、部活が多過ぎでした。
迷うんですよね・・多過ぎだけでw
どこの部活が全国大会行っても、
もう後援会には寄附しません!。
まぁ、どこも行かんけどw。
ラグビー部の強化の為に寄附したんですよ?!私は。
今後とも是非頑張って欲しいからです!!!。
私物化して、山分けするんなら、寄附しませんよ!!。
馬鹿じゃないが?!…まったくー!!!。