金大附属、泉丘どちらも難関です。試験問題の傾向が全く違うのでその対策をしましょう。
金大附属合格者は、金大附属オープン
模試(能開で実施)と総合
模試(本番試験のスケジュール上、受けても第6回までだと思います)を受けています。
結果はさほど偏りがなく、オープン
模試がA判定なら総合
模試でもA判定がつきます。頑張ってください。
受けてみた感じとか周りの同級生の感じみてると、泉丘理数科≧附属>>>>>泉丘普通科って感じかなぁ…泉の普通科は定員が多い分そんな倍率高くないし、あんま学力ない人でも受かってた印象
附属と理数科は定員少なめで倍率高いから成績良い人でも落ちてる人かなり多い。
公立受験対策に総合
模試は受けた方がいいですが能開の金大附属オープン
模試は受けなくてもいいと思います。難易度が難しすぎる+あまり傾向を網羅していると言えない(受験したのが3年前なので改善しているかもしれませんが)のでそれを受けるくらいだったら
過去問をもう一年分解いた方がいいです。私は1番下の判定でしたが合格しました。ただリスニングはザーザー音がある+めちゃくちゃ早いっていうのを知っておいた方がいいです。今年は今までよりさらに
英語が難化したそうなので
英語は対策必須です。
附属の合格点は内部と外部で50点差があるので外部の方は泉よりも入りやすいかもしれません。