私は附属中なのですが先生に聞いたら毎年受験する数は違ってきてでも附属から泉に行くのは20人くらいだそうです。附属に落ちたかor附属に行きたくなかった という2つの意見があります。人それぞれですが附属に落ちたのが多いと私は思います。
20人ぐらいですか。
ありがとうございました。
附属高校に行くたくなかったという理由はほとんどないですね。行けなかったから後でそういう理由付けにしてるんだと思います。泉の他、二水や錦などもいますよ。もちろん星稜も。。。
泉上位層は附属に行きたくなかった人たち。
泉底辺層が附属に行けなかった人たち。
附属に行きたくなかった人も少しはいるということですね。
でもほとんどは仕方なく泉、二水、などなどといったところなんですね。
やっぱり、本人だけでなく親のプライドでなんとか附属にそのまま行かせたいのにダメだった、
まだ泉ならギリギリ面目が保てるといったところでしょうか。
附属中はつくづく精神的に大変なところなんだなあと思いました。
それでは結局は親の見栄なんですか?高校は自分で決めて受験勉強したいですね
まだまだの中学生が一人で進路を決めるのは難しいのでは。
親の助言が少なからず影響してくるでしょう。
そんな中で附属中までいれて、そこからこぼれていくしかない子の切なさは想像以上。
リスクをおかしてまで附属小、付属中にいれる親の気が知れない。
本当に附属高校に入って欲しいなら下からでなく、実力ではいるべき。本人にとってもそれがいい。結局親のブランド意識強すぎなところが子供をゆがませる。
その通りですね。ブランド指向ですね
↑漢字違うよ。漢字の勉強しようね
そう。
切ない。
まして、私立の普通のコースに進学したら、一体いくつ落ちたんだ?と言われる。
中学生の皆さんは、頑張ってください。
頑張ったらみんなが附属高校へいけるのですか???
みんなは行けない。志望者は募集定員の何倍にもなるんだよ。
だから志望者は皆頑張っているのだ。
ものすごいリスクですね。
頑張ってもダメだった時のこと考えないのかなあ。。
純粋に学園生活を楽しめるとはとてもじゃないが思えん。
すごい精神力がないと乗り切れなさそう。
附属がすべてと親や塾から洗脳された状態で受験に失敗すると、心は折れてしまいますね。
自分で選んで受験に臨んだ子は、合格する子も多いですが、たとえ第2希望の高校でもすぐに前を向いていけます。そういう子は頑張った分だけちゃんと学力だけではないチカラをつけています。
その意味で、何の考えも無く内部進学を志望してしまう、附属の中でも上位層ではない子たちがとても心配ではあります。