能開生は日曜に一日塾があるからです。
でも能開生の中にも塾を休んで
模試を受ける人はいますよ。
次の第7回は能開松任校ではだいたい20名ほどが受けるみたいですし(娘談)
訂正です。
第7回
模試ですが、能開松任校生は28人受験しました。
金沢本校に関しての情報は残念ながら持ち合わせていません。
特別な意図はないですよ。
能開は13:00〜21:00までの8時間授業をするので
模試を受けて集中力が持たないでしょう。
それと結構高額な塾費を払っているので休ますのがもったいないだけです。
中には受けている人もいますよ。
能開等ティエラグループの志望校判定基準は、統一テストとEXオープンです。石川県総合
模試の協力団体にもなっておらず、塾からの参加促進はありませんので、必然的に個人申し込みとなります。
ただ、石川県の入試問題に即しているか、また参加人数規模では圧倒的に石川県総合
模試が志望校判定に適していると言えます。ですので、今後も個人申し込みは増えていくと思われます。
毎年泉丘高校定員の三分の一程度を占める(ティエラグループでは半数近く?)能開生が全員参加するようになれば特に上位校の判定はもっと正確になるでしょうね。
ただ、EXオープンを広めたいティエラグループが積極的に参入することは今後も無い気はします。
1つ前に回答した者ですが、東セミをティエラグループだと思って泉丘の半数近くを占めると書きましたが、東セミはティエラグループではなく、石川県総合
模試は受験しているようですので、訂正いたします。
マジレスしますが、意図も何も、能開の小松高を含む桜丘以上の合格者はチラシでは昨年439人。能開生が600〜650人とすると、2/3以上が桜丘より上に合格してるんですよ。それにトップ層の成績は、中下位と違って、さほど変動しません。だって、みんな頑張ってるからね。能開生から見れば、母集団の異なる
模試を受ける意味が見出せません。駿台のトップ層が代々木
模試なんか受けても意味ないでしょ?それと同じことです。能開の下1/4位なら、石川県総合
模試も参考にしたらいいかな?程度のものです。無意味な
模試に時間を割くゆとりなんか、トップ層にはありません。