普通科より簡単なことはないです。
国立大学現役合格者は全国9位です。
これだけ倍率低いと普通科よりボーダーラインは低いのですか?
今は普通科理数科併願で出願するのが当たり前になっているので、理数科単体での倍率というのは無意味です。
理数科の枠に入らなければ普通科で合格判定できるという仕組みなので、理数科のほうが難易度は高いと言えます。
理数科併願自体が今年は募集40のところ43人です。
普通科が1.22倍で280人のところ347人出願しています。
理数科に落ちて普通科という現象がこれでもあるのですか?それとも今年がたまたまですか?
それはあると思いますよ。
数年前、理数併願で出願して、理数科で届かずに、普通科で合格という例を知っています。
今年も理数科は40名しか採っていません。
ということは、3人が漏れています。
その3人が、普通科の判定で合格していれば普通科に回っていますし、もし、普通科でも合格の点数に到達していなければ不合格ということになります。
今年の理数科の不合格者は、実質1人ですよ。
理数科での課題研究などが学習の妨げになると考える場合、普通科理系を選択すれば良いわけですから、別に理数科にこだわらない人が増えたのでは?
今年の理数科の不合格者は実質1人とはどういう意味ですか。
43名受検していません。
理数科の受検者数は、41名です。
「不合格」は適切な表現ではありませんでした。
理数科に漏れて、普通科で合格しているかもしれませんので。
今年は理数科の方が相当ボーダー低そうですね。
普通科のほうがレベル
偏差値高い人多いです。しいて言うなら2年からの人文科学クラスに入る人も
偏差値高いしすごい人多いです
人文は文系志望で、更に人文希望者の中から40人位が選抜されています。文系は8クラスのうち3クラスだと思います。
8のうち5クラスが理系ですか?