信学会は入試問題を予想して
模試を作ってます。
信学会の塾では、入試で得点を上げるため授業をしにおり、
模試の内容と塾の授業は当然ですがリンクしています。
ですから、信学会の塾生の方が信学会
模試の得点は上がりやすいです。
ゆえに、中学の総合テストよりも
模試の点が高い人は信学会塾生が多く、総合の方が難しく感じやすいです。
逆に、塾生以外は信学会
模試の点数の方が低い人が多く、
模試を難しく感じやすいです。
塾生のA判定は落ちる人がいて、塾生以外はC判定でも受かる人が多いのは上記の理由かと思います。
ただ、信学会
模試も最後に近づくほど精度が上がりますから、最終
模試と本番の得点の差は多くの人が20点以内になるそうです。
直前期になり、
過去問演習ををたくさんこなすと塾生も塾生以外も同じレベルになってきますから、総合も
模試も入試も同じ難しさになってくるもんです。
塾の意味があるのか?のツッコミはなしです。(笑)
↑
なるほど。納得です。
秋から冬にかけて何回か信学会
模試を受けましたが、あまりにひどい結果で、自信喪失するからと最後の方は受けませんでした。
それでもちゃんと合格しましたし、入学後も上位30%に入ってます。