去年は29人オーバーで志願変更というより高専を受かって志願取り消しした2人を除いては誰も変更しませんでした。
ということはそのまま滞ることですか?
例年の動きを見るとそうかもしれません。数年前は60人程オーバで4〜5名が屋代等に志願変更していましたが、今年は47人なのでそれ程の人数が変更するか難しいですね。去年の屋代も50人程オーバーしていましたが、志願変更したのは数名でしたし・・・。
特に長野はそこに入るのを目標に頑張ってきた人が多いのでなかなか変更しないような気がします。日大が受かっていればそのまま受けるバターンでしょう。
通すがりさん、回答本当にありがとうございました。でもよく考えたら吉田高校は倍率1・00です。須坂も少ないです。意外と流れるのではないか思ったのですが、どうでしょう?
おととしも吉田は今年と同じような倍率で実質全員が合格するような形でしたが、長野の人数はかなりのオーバーだったと記憶しています。そう思うと吉田や須坂へ流れてもごく数名でしょう・・・。
追伸:手持ちの資料を見返してみました。21年度の69人不合格が出た時は、志願変更を7名がしています。屋代が6名増えていますのでそちらに流れたのだと思います。(この時は屋代がほぼ1.0倍でした)ご参考になれば。
通りすがりさん、本当にありがとうございますた。受験、一生懸命頑張ります。
追加。誤字脱字がありました。すみませんでした。
47人ですか、厳しい数字ですね。多くの受験生が併願をしているとしてもぎりぎりのラインの人は悩むんじゃないんでしょうか。危険を冒してぎりぎりで長野に入るのと余裕で屋代や須坂に入って上位でいるのと、どちらがいいのか考えるところですね。
経験から言わせていただくと、ぎりぎりの人は屋代では上位ではなく、真ん中あたりでしょう。ただ、頑張り次第で順位は上がる可能性は長野よりあります。(長野は上位層が厚いですからね)
高校での順位は中学と違って10点違えば驚くほど順番が下がります。それだけ、同じレベルの子が揃っているのです。気を抜くとあっという間に最下位に近いです。