正直な話、今からランク下げるとかどうとかはもったいないと思う。受験は最後まで粘った方が後悔がない。もちろん、明らかに厳しければ別だけど、その点数はまだ狙えるはず。
国語と一口にいっても色々ある。小説?古典?評論?何が解けてないのか。
まんべんなくなら、問題でどれが解けてないのか。書き抜き? 言葉の意味? 筆者の主張?
まずは、こういうところの分析から始めてみてください。
受験は最後まで諦めない方が絶対に良い。
そして受験勉強しはじめて間もないだろうからあなたの頑張ってきたことが結果に反映し切れていないということもある。とりあえず、ここからが勝負じゃないでしょうか。
別に
国語が80いかなくても得意科目で補う方向もアリだと思います。もちろん苦手科目なんて無いにこしたことはないのですが…
絶対にあきらめないでください。志望校を下げるのは簡単ですが、上げるのは大変です。下げたら自分の「やる気」も下がります。そうして堕落していった人を中学校で見てきました。
国語は平気で60以下とっていました。そのかわり他のテストを90以上とるようにしていました。
国語は最後まで地雷原でした(笑)
あんなもん最初っから高得点とれる方がおかしい
もちろん
国語は最後まで時限爆弾でしたが、毎日
過去問1〜2回分をこなしてました。
国語の勉強法が分からないならとりあえず数こなすといいです。毎日
過去問テストしてれば力はつきます。大学生の自分でも
国語の勉強法はいまだにわかりません(笑)
努力は裏切りません。頑張ってください
↑それは相当頑張らないと...中2では450点は必要.