詳細は信大医学部のホームページを見ていただければと思います。信大医学部医学科の推薦は長野高校の中でも争奪戦の一つで毎年3名(多くて5名)ほど受験して1人か2人が合格します。評定だけでなく共通テストも非常に大事で本番で9割近くとる必要があります。学年順位は校内で20~30位内をとり評定も4.5~4.7をキープする必要があります。まとめると、三年間の考査の成績と共通テストの点数が非常に重要です。個人的には勉強を教えあったり高めあえる友達をつくることも必要だと思います。頑張ってください!
長野高校の中でも、信大医学部の推薦を取るのは、凄く大変なんですね。
合格者が少ないのも驚きです。
長野高校なら、5人位は推薦で入学しているのかと思っていました。
学年で20番以内…頑張ります。
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情報が古いです。
現在は地元出身者枠10名と、地域枠15名です。1つの高校からは最大7名出願できます。
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長野高校の理系トップから何名かが全員受ければ、受かる人数も増えるでしょうが、別に医学部医学科に行きたい人ばかりとは限りませんから、長野高校だからたくさん受かるなんてそんな単純なものではないでしょう。
そうなんですね…でも、推薦してもらえる目安は、上位20番以内というのはかわりないんでしょうか?
長野高校から理系最難関大への現役進学実績は
東大2人
京大1人
国立医学科6人
合計9人
これから考えると文理分けの前は20位以内、理系クラスでは10位以内を確保しときたいですね。
想像していたより、ずっと難しそうです。
でも、勉強頑張って推薦目指します。
返答してくださった先輩方、ありがとうございました。
推薦なんか取らずに一般入試で正面突破しろよ!!
いくら長野高校生でも、正面突破は難しいのでは
そんなこともないよ。
正面突破で信大医医受かりました。まぁ慶應医医にも受かったのでそっち行きましたが。
凄いですね。
慶応医学部と信大医学部のダブル合格なんて、別世界の人みたいです。
やはり、長野高校での順位は学年一桁でしたか?
長野高校から国立大医学部に正面突破で合格している人結構いますよ。年によって東大受験者数が多くなったり医学部受験者数が多くなったり旧帝受験者数が多くなったり色々ですが、毎年一定数います。親が医者の家庭も多いのも長野高校の特徴ですね。
親が医者の家庭は多かった...。自分の家の病院を継がなければならなかったり医学を学びたい理由等で志願者数が多いので医学部受験対策は先生方とても熱心ですね。
信大医学部の推薦を受けて不合格なら、その年の一般入試で正面突破を目指すのは、現実的ではないでしょうか?
推薦と一般入試では、勉強の仕方が違うのでしょうか?
一般で突破が大前提で勉強して、結果的に推薦されて信大医に行った人は知ってますよ。
推薦受験は共通テストのみ。一般入試は共通テストと二次試験の点数の合計で合否が出る。推薦の場合、評定が高くないと受験資格を頂けないので長野高校から推薦受験した生徒は学力が高いと思います。なので推薦受験で不合格であっても二次試験に太刀打ちできる学力がついていれば正面突破しても合格するでしょう。ですが年によっては倍率5倍まで上がる時もあります。そういう時は競争倍率の高い医学部を避けて他を受験する傾向が強くなります。