とにかく、授業をまじめに受けていればいいと思います。後は己の才能次第で勉強法も時間も変わってくると思いますが僕は平日四時間、休日八時間位ですかね。あんまり才能ないのでひたすら学校から貰った簡単な問題を解きました。それで長野高校には十分通用します。
僕も最初の内はそうして基礎を固めました。時間は掛かりますが基礎を固めていける良い勉強法だと思います。何かをすれば必ず受かるというわけでもないので受験勉強のなかで自分にあったものを見つければいいと思います。ただ夏休みには沢山の問題を解くことをお勧めします。僕は学校から貰った簡単な問題を繰り返し解きました。
基礎固めにはよい勉強法だったんですね・・・!!ただ、わたしの場合、ノートに書き写すのに時間がかかり過ぎて問題を解く量が毎回少なくなってしまいます。
ノートに書き写すことと問題をたくさん解くこと、どちらを優先的にすべきでしょうか?
またノートに書き写す際、工夫したこと等ありますか?(特に社会・
英語)
質問が多くて申し訳ないです・・・
個人的には問題を沢山解いた方が良いと思います。
英語はノートを作ってないのでなんとも言えませんが社会の大事な単語は赤ペンで書いて、赤いクリアファイルで覆って見えなくして後で自分でテスト出来るようにしました。
話が変わりますが、夏休みに自分で頑張ったと思えたら大体受かります。逆に今頑張らないとこの先点が下がってしまった時に自信が持てず苦しくなります。なので頑張って下さい。
応援しています!
もう解決済かな?
俺も大学受験生なわけだけど…
英語は中学時代30点/100なんて、ざらでしたね。
しかし、問題集1冊を2周するだけで入試では93点取れました。
やはり問題集で力を上げるのが最もでしょう。
多分、質問主さんが今のまま頑張れば受かります。
俺みたいに夏休みの勉強時間0で、入試まで残り1週間が毎日10時間以上勉強だなんてことの無いようにww