そればっかりは周りの受験生の出来との兼ね合いで決まるので当日にならなければ分かりません。
ただ学校の先生が申しますには、長野高校だからといって当日点重視で見ているということはなく、そこら辺は、平等になるように絶妙な采配のもと、選抜しているとのことですよ。
内申点27というのが普段の学校のテストの点数だけでなく、息子さんの生活態度を物語っていると思います。例え本番で400点だろうと410点だろうと、そのような生徒は長野高校は必要としないでしょう。
在校生ではない差し出口ですが・・・
内申をここに正直に書く在校生はいないと思います。(笑)
信憑性は低いですが、過去の掲示板はある程度参考になるかもしれません。
(F中は例外で内申点が低く得点勝負!は定例です)
例年通りですと、内申点41程度、得点410程度が相関図右上になる安全圏で、内申点が低い場合は得点で420は最低でも確保したいところです。
(ただ、緊張からのミスが起こるため440ぐらいを取れる実力は欲しいです)
担任の指導はやや強気すぎな気がしますから、情報をしっかり持っている進路指導の先生に相談されるのもよいと思いますよ。
もう、内申点は変わらない時期ですから担任への配慮は不要です。(笑)
F中で42だった者です。
私が聞いた中で私の学年での最低は29、一個下は27でした。
点数も両者そこまで高くないです。
だから合格します。安心してください。
それに来年は受験者がかなり減少しますのでだいぶ楽に合格できると思います。
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F中であればという条件がつくような気がしなくもない。
附属中学と市立中学で、内申点に「1点の格差」なるものが存在するのですか?
既出ですが、附属中の生徒は内申点が悪くても、本番でぶっちぎりの点数を取れるということでしょう。
F中卒業生です。内申3で4がチョとあるぐらいの人も普通に長野受けて受かってました。他中学から来た人の内申聞いてビックリでした。
自ら(あるいは親が)選んで入る附属中学校と、行政区で強制的に割り当てられた人が集まる市立中学校では、良くも悪くも違って当然ですけれどもね。
親の意向の方が強かったね。親の職業は医者、教員、公務員が多かった。特に医者の家は必死だったね。今はどうか知らないけど。スレ違いなのでもうやめとく。
まとめると、附属中学の内申27点は本番で点数を取れば大丈夫なレベルで、市立中学の場合は27点では厳しいということですかね。
相談された方のお子さんが附属中学に通われていれば十分に望みありかと。ただ、附属中学は二学期制だったような・・・?