入試の平均点が発表されてからなら自分の点数と比較して何位で合格できたか大体の予測できるでしょう。ですが今の成績だけで判断はできないでしょう。残り２ヶ月弱ありますし、ここから追い上げてくる受験生も多い。でも大事なのは合格後です。信学会の
模試がC判定、D判定で合格しても三年間の努力で旧帝や最難関大に合格してる人は多くいます。補足情報ですが、入学後すぐに
模試があるのでそこで出る順位と入試の順位はほぼ同値と言えます。
何位で合格できるかと予想するより上の人のおっしゃる通り、入学後の
模試で正確に順位を知った方がいいですよね。春休みの全てを遊びに捧げるのではなく、復習予習をして
模試に臨めば入試時よりも周りと差をつけられると思います。
入試で中の下くらいの何とも言えない点数で合格したので、入学後の
模試で挽回しようと思って春休み勉強しました。春休みは勉強する卒業生が少ないので本当に差がつきます。実際、中の下で合格しても
模試で全体順位20位内、
英語では５位以内を取れました。
英語は英検準１級の勉強とパス単の勉強をしたがけですが、高順位が取れました。高校入試が終わったと同時に高校の勉強がスタートします。早く始めて損はありません。
自分は英検2級です。附属では無く地元の中学に通っていたので、日々の授業だけでは不安がありました。長野高校に入学しても太刀打ちできるような学力を身につけたかったので、英検の学習をプラスαしていました。他の教科は塾や参考書(全国高校入試問題正解、その他には東京学芸大学附属高校等の
過去問も解いていました。都内の高校の
過去問は難易度は高いですが新しい発見もあって面白いのでオススメです。)英検に限らず、中学の早い時期から
英語を鍛えれば高校入試
英語に割く勉強時間が少なくて済みますし、高校に入学してからも楽です。NGPやコミュ英などの
英語を使う場面が多い授業でも安心です。長野高校に入学を考えている中学生がいたら
英語に比重をおいて勉強して損はありません。
英検は持ってなかったけど、中3冬の時点でセンターの
英語8割とれるくらいの力はあったよ。
センター
英語は易しすぎて長高のなかで全く差がつかない。共通テストにかわってから少しは差がつくようになったが...。
