子供ひとり私大に行かせるお金も無いのに何で産むかな……
国立に行くのは上位の子ということです。
学費の安い国立にはみんな行きたいですよ。でも点を取らないと行けません。
吉田、須坂の選択肢はないのでしょうか?こちらの方がもう少し多いので。でも、こちらも中位以下では国立は難しいかと。
結局は高校どうこうじゃなくて自分の問題でしょ
ありがとうございました。
子どもは3人おります。そして今回は1番上の子どもの件です。
できれば3人とも希望するなら大学に行かせたいと思っております。そのために夫婦で共働きをし、それなりの準備をしているつもりです。また生活も贅沢をしている訳ではないですが、私どもの力では国立大学が精一杯です。
そんな力のない親で子どもには申し訳ないと思っておりますが、将来の目標もあるようなので、何とか大学に行かせてあげたいと思っています。
テストの成績から考えると吉田・須坂の選択もありました。先生からもこのままの成績なら吉田・須坂高校も十分に可能性はあると評価をいただいておりました。しかし、学校見学等で感じた雰囲気が自分には合わなかった事が気になり始め、友達などから情報等をいただき、考えた上で長野西高校を選択したようです。
親としての意見も何度も話しましたし、喧嘩になるほど揉めました。本人も上位にいないと国立大学には行けないことは承知しております。本人なりに情報収集をしたなかで、リスク以上に何かこの学校に魅力を感じたものがあったのかもしれません。
願書提出まで少し時間があるので、もう少し親子で考えたいと思っておりますが、最後は本人の判断に任せたいと思っております。
じゃあ何で無計画に3人もつくるのか?
自分たちの収入とかを鑑みた家族計画がどうしてたてられないのか?
子供は一人だけにして、その分環境とか金とかそういったリソースを注ぎ込んでやればいいじゃないか
共働きなら低めに見積もっても世帯年収700万は届くだろう、充分行きたい大学へ行かせてやれる
金銭的事情で進路を狭められてしまう子供が可哀想
それにあなた方の子供さんにも言いたいんですけど、吉田や須坂とかの雰囲気が嫌とか言ってるような性格では将来就職の段階になって困る、人生積む
レベルは足りているのにそんな消極的な理由で志望校を下げないほうがいい
受験生ご本人が高校でどんな生活をするか、だと思います。それらの高校はどこも国公立の受験に力を入れていると思います。西高もです。
本人の希望する進路が国公立大学であるなら1年の時から気を抜かず努力すればいいという事です。
大学入試は日本中の受験生が相手ですからね。
子供を3人とも大学に行かせてあげる準備をされているなら立派だと思います。お子さんたちがしっかり自分の道を歩んでくれたら嬉しいですよね。まあ、なかなか親の思う通りには行かないですけど。
どの高校に通っても上位にいなければ国公立に進めないのは同じでは?長野高校でさえも国公立合格者数は卒業者数の半分です。
国公立>私立とは必ずしも言えないので、そう単純な話ではないですが、
偏差値の高い高校に進学しても下位にいては国公立大学は無理なのは同じです。
どうしても国公立大学なら長野大学、諏訪東京理科大学、長野県立大学という選択肢もあるので何とかなるのでは?
結論から申し上げますと、旧帝大以外の国公立大学であれば、高校3年間地道に努力していけば十二分に可能性はあると思います。
この際在籍する学校が、西高だろうが長野高校、吉田高校であろうが、あまり関係ありません。
また、苦手教科を1教科でも作ってしまうと国公立大学合格は厳しいです。
(自分も決して偉そうなことは言えないのですが、、、)
また、旧帝大に関しては単なる地道な努力だけでは中々合格出来ず、それ以上のプラスアルファが求められます。
尚、同校の進学実績で私立大学の合格者の方が多い理由は、恐らく指定校推薦などの推薦合格者数が少なからず含まれているからと思われます。
須坂、吉田に進学出来る成績なのに西高に下げるという感覚で迷いが生じているのだと思います。
この3校比べると入試の上位合格者あたりは、須坂>吉田>西の成績のように感じますがボーダー辺りの子の成績は同じぐらいで、正直どこ行っても高校生活における自分次第というか、そんなに大きな影響ない気がします。
3校とも国公立行けない人数の方が圧倒的に多い事ですし。
長野、屋代なら環境が違うと思うのですが、この3校なら1番近い所とかやりたい班活がある、とかでいいんじゃないかと。
まあ祖父母世代には西よりは須坂、吉田の方が聞こえがいいかもしれませんね。
琉球大学おすすめです
偏差値も高くなく入りやすいです
西高からでも十分合格狙えます
STARSと呼ばれる国立大学群があります
S-島根大学
T-鳥取大学
A-秋田大学
R-琉球大学
S-佐賀大学
です。この括りの国立大学はレベルが高くなく狙いどころです
さまざまなご示唆ありがとうございました。
親の至らなさを改めて痛感しております。
今晩、子供と話し合い、願書を書きたいと思います。
そしてこれからの3年間、親子ともども努力をしていきたいと思います。