私は行った大学で勝ち組負け組が決まるわけではないと思う。目的を持たないで旧帝大に受かった人よりも目的を持って行きたい大学に進学した人の方が、大学卒業後に成功すると思う。名の知れた大学に行くことも大事かもしれないが、大学に入ってから何を目的に何を学んでいくのかを明確に意識できていること、これが最も大事だと思う。
上の方の意見に概ね賛同しますが、大学に入らないと見えてこないことも多く、その点ではやはり旧帝大や早慶といった有名大の方が環境、人脈共に恵まれているため、大学に入ってから見つかったやりたいこと、新たに描いたキャリア像を達成するには有利かと思われます。
質問の答えとしては、深志の中で東大に行ける実力のある生徒はやはり一目置かれますが、勝ち組負け組の意識は特に芽生えていないと思います。なんせ浪人が半分近くいるので、、、
2008年卒です。
自分がどの大学に進むかではなく、高校生活をどこでどう過ごすかの方が重要です。高校生くらいでは目先の目標である大学で人生が決まったかのように考えがちですが、大学を出るとそんなことどうでもいいと思ってきますよ。高校で勝ち負けは決まりません。
信大に行きたいのであれば信大に行けばいいです。どうして勝ち負けにこだわるのでしょうか?あなたの行きたい信大は負け組の集まる場所ですか?
正直、県外に行けば深志程度の高校は腐るほどあります。長野県から一旦出てください。自分の視野がいかに狭いかがよくわかるでしょう。
私もあなたと同じように考えていた時期がありましたから。
上の方に同感です。
県外で成功した深志生は高校自慢なんてしません。
県内居残り組が狭い盆地内で威張るから、そういう価値観を子供の代が受け取ってしまう。
長野県にかかわらず、高校の名前出したがる大人なんて「よほど大した大学出てないんだな」と心中、哀れまれます。
正直、信大合格レベルなら授業進度がゆっくりの県の方が部活も人間関係も充実できるかもしれません。県からも早慶現役合格出てますが、やはり深志は学習進度が早く浪人覚悟で難関を目指すニーズに応えなければなりませんからね。
あと、もし信大生になったら、蟻や県もいます。高校名マウンティングだけは絶対やめた方がいいですよ。「井の中の蛙の勝ち負け意識」ほど田舎者根性を象徴するものはありません。
深志で学部や旧帝大に現役合格できるのは、学年1割です。ちなみに5割が浪人。
あなたの考えだと、勝ち組1割:負け9割
深志生の大半が劣等感にさいなまれているということになりますが?
既に時代は、教育界のグローバル競争時代に入っております。あくまでも、大学の科学研究の環境と同時に将来展望を考慮する指標の一つにして下さい。
🌠THEによる日本国内の大学ランキングTOP71→世界大学ランキング1000位以内(2018年度)
https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2018/world-ranking#!/page/0/length/25/sort_by/rank/sort_order/asc/cols/stats足を引っ張る被
英語論文引用数と外国人教授や留学生の国際性環境、大学自体の稼ぐチカラ不足(産学協同研究や特許ビジネス、資産投資運用、寄付講座や寄付金確保)
深志でも信大(医医以外)すら受からない人、いっぱいいるよ。一浪してやっと信大入って、私は深志よ〜!って事あるごとアピールしてるイタイ人知ってるし。