なぜですか?
また、美術も音楽も書道もすべて苦手!と言う人は何を選べば良いでしょうか?
一理ある。
書道は美術とは違って、レポートを提出しなければいけないから面倒い。
美術を勧める。
音楽もレポートってありますか?
楽譜が読めないと厳しいでしょうか?
オリエンテーションのときに音楽の人数減らすために楽譜読めないと無理だとかおどされたけど別に楽譜なんて読めなくてもいいらしい。最初の方は音楽はテキトーに歌ってればいいから楽。
美術もそうかもしれないけど書道は作品残さなきゃいけないから終わんなければ居残りとかもあるからまじでだるい。
しかも、書道は評価の付け方がおかしいから中学のとき書道で入選とかしててもいい評価が得られるとは限らない。
先生が変わらなければ、音楽は期末ごと先生の前で歌ったりリコーダー吹くだけでいい。個人的には音楽の授業は楽しかった。理系は2年までだけど、文系の人は3年になっても授業があって、ギターとか弾くらしいよ。
書道は評価の付け方がおかしいと言ってる人は多いですが、それはきっと評価の低い人の意見ですね。たしかに珍しい付け方ではあると思いますが。ひとつひとつの作品やレポートを点数化し、それを総合的に評価する仕組みになっています。努力の積み重ねですよ。頑張らない人と内容を理解してない人は評価を得られません。
私は書道を選択していますが楽しいです。
どの教科をとっても一生懸命取り組めば楽しいと思えるのではないでしょうか!
自分で書いてA評価取ったのにそれが他の人のものになって他の人のB評価のやつが自分のになるのはやだなー、不公平だなー。
それ、「教え方」が評価されたときでしょう。
しょうがないんじゃないかな。