確率としては、100%にかなり近いです。
しかし、試験は一回のみ、体調やそのときの精神状態は通常の学校の試験や
模試とは一線を画します。とにかく自信を持って、平常心で行えばいいのではないでしょうか。
担任の先生が、そこまで仰られるのなら、かなり自信をもっていいと思います。
437人中、力的には100番くらいに入っていると思います。評定も41ならいいですね。
しかし、深志には上がいて評定43 44 45あたりの受験生は150人くらいいますからね。
頑張ってください。
それから、今年は前期試験がないのでどのくらい減るかは読みが難しいですが1.19倍前後とみました。約60人前後がオーバーという予想です。
深志の場合、昨年までの前期があるときも第2回調査において、前期を受ける受験生のほとんどが後期にも希望予定で出しています。
過去第二回で一番多かった年が平成18年の422人。今年はその平成18年を15人上回っています。平成18年は最終的に1.19倍でした。
今年は、その平成18年並あるいはそれ以上のような気もします。
志願変更の数日のうちに今までは、最大8人(平成20年)まで減りましたが、今年はそれ以上のような気もします。
あくまで私の予想ですので責任は持ちません。
それから、今年は、昨年あまりにも4校が楽だったためにその流れで来ている人が多い気がします。昨年の+40人は、かなりのボーナスであって、普段落ちる人がその40人で救われました。
学校の試験は、学校ごとの試験難易で比較できませんが、自分的には、評定が38あれば信学会のテストで400くらいとれていれば、今年のように倍率が高くなりそうでもGOサインを出しますね。
評定34以下の人は厳しいと思います。
よく深志は当日の点だという人がいますが、あくまで相関図ですので、倍率が高い場合には評定も高い位置で切られます。
が、今まではいくら高くても36以上できられることはないようです。もっとも36以上でも当日の点が取れない場合はだめですけどね。
自分を信じましょう。
これから寒くなりますが、当日に向けて体調を調整するのが2週間前。
今から健康管理も頑張りましょう。
PS
併願ですが、自分の場合、評定45で点が480点以上とっていても併願はすすめます。というのも、人によっては併願で合格していると楽になる場合もありますし、深志合格も100%でないためです。
また、こういう時代です。
家から通える併願校で魅力がない、万が一のときも行きたい学校でないというなら、寮がある県外の進学私立校などを受験されてもいいのではないでしょうか。
奨学金もありますし。人生は一度だけです。
おそらく450点とっている受験生に魅力的な私立高校(大学進学なども含め)は近隣にはないと拝察します。
長くなりましたが、検討をお祈り申し上げます。
ありがとうございます
勉強不足な点もあったのでこれからも頑張ります。
多く問題を解いて特に理社の知識なども増やしたいです。
国語と
数学、
英語は
過去問で問題に慣れていきます。