ほかの方にも回答しましたように、
数学、理科の勉強の仕方ですが、ここまできたらとにかくわからない問題をそのままにしないことです。
また、日頃から多角的に考えることです。
数学や理科の苦手な人は、少しパターンが変わった問題が出ると玉砕してしまう傾向があります。それを打破するためには数多くの応用問題を解き、(最初は答えや解説を見ながらでいいので)自信をつけることです。まあ、最初といってももうこの時期ですので厳しいことは厳しいです。評定35は県陵あたりですかね。また学年内の順位を見ると県陵はぎりぎり、蟻ヶ崎はいけるという感じです。
先生のおっしゃっているとおりだと思います。
後悔のないよう受験校を決めてください。
35は受ける前から若干のビハインドを背負っているのも確かです。
頑張ってください。
正直に意見をさせてもらえば、現状では合格ラインには届かない気がします。
落ちて併願の私立なのか、県稜を選択する手もあると思います。
どうしても深志という事なら、冬休みは塾の冬季講習をうけたり、理科はワーク等の復習を根気よくやれば必ず何とかなると思います。
数学は苦手な部分を中心に毎日コツコツと学習してください。
必死さがあれば深志が見えてくるよ。
理科は得点源にしたいところです。他の方が書かれているようにワークブックをやるのが効果的です。条件反射で解答できるくらいの回数をこなせば必ず点は上がります。本番ではそんなに難しい問題はでないので。(信学会の
模試ではたまに難問でますが気にしなくていいです。)
五教科の中でも点を伸ばしやすい科目なので、理科については逆に伸び代があるとプラスにとらえて頑張って下さい。
あくまでも、今春の入試のことですが、今春の入試では
数学がとても難問で、家の子は
数学が苦手で中学では70点台、良くても80点台を取っていましたが、入試では40点という取ったこともないような点数を取ってしまいました。
それでも、なんとか合格しましたが、内申の影響は大きかったと思います。
35では深志は難しいと思います。当日そうとうな点を取らなければ・・・・。内申があれば360点前後でも合格していましたが、内申の足りていない子は不合格だったという話も聞きました。理科も難しかったと聞きました。理数が苦手な子には大変な入試でした。今年の入試問題をやって見ましたか。是非やってみてください。
また深志は勉強のレベルが高く、授業のスピードもとても速く、本当に大変のようです。学校はあまり色々言うこともなく、自分でやるしかない、やらないとどんどん落ちていく?と言った感じに思えます。
県陵もとても良い学校と聞きますよ。