悲しいことに、三年生の前半は病気で学校に行けなかった、そして友とふざけてたからかなと思います。今では、凄い後悔しています。だから、後悔しないように後、1ヶ月勉強したいです。だから、何か方法はありますか?
長野県が最近公表した「新たな公立高等学校入学者選抜制度について」の経過報告によると、 「不登校生等も将来の夢に挑戦できる制度としてほしい」等のご意見を踏まえ、不登校生 等であっても本人が有する資質や能力を多面的に評価するための説明書(調査書の付票)を 追加し、これまで以上に配慮した選抜とする。・・・としています。
前期試験も学力試験にするなど、少し先取りした話なのですが、何年か前にも不登校生徒への配慮に関して県から通達が出されたことがあったと思います。
深志は内申を見ていない(学力検査の点数だけで受かる)といった都市伝説みたいな話が出るようになったのはこのころだったかも知れません。
学校に行ってないけれど抜群に頭の切れる生徒に対して何か特別な配慮をしていたかどうかはわかりませんが、 入学試験の公平性とは何なのかを突き詰めたらこうした答えもあり得ると思われるのです。
深志ならやるかも知れない、という漠然とした期待があります。県もまたそうした方向に動き出しているのなら、少なからず期待していいような気持ちもあるのです。甘すぎますか?
内申点30はさすがに深志志願者の中でダントツ最下位だと思いますよ。蟻ヶ崎でも厳しそう。
深志確実に受かる生徒は長
模試にしろ信学会にしろ420-30は普通にとっているので、同じ点数なら内申で無理っぽい。入試のレベルによると思いますが、本番450点越えれば一発逆転あるかも。
滑り止めの私立行く覚悟有ればチャレンジしてみるのも良いでしょう。頑張ってください。