女子は、4~5くらいのブラウンであれば、やはり高感度に繋がると思います。金髪、赤色系ブラウンは違和感があります。真っ黒な髪も重要ですが、肌の色、状態、入浴、洗髪の有無で様子が違うと思います。深志はどうしても就寝時間が12時前後荷なり、寝不足と夜食によりくらい感じになりがちです。ヘアダイをしていてもICU 、慶應、本女、東北など進学できるのが今風と思います。男子もケースバイケースと思います。
皆さんありがとうございます。
でも色々な考えの人がいるからといってそのどちらかに合わせなければならないのはおかしいと思うのですが。
とりあえず私はメンテナンスが大変そうなので染めません。
高校生のバイト代やお小遣いでヘアダイをするのは無理があるよね。大学生でも殆どいないよね。東京へでも専門学校生、特に服飾、美容師学校生がメインだと思います。安い染料と脱色は髪や地肌を物凄く痛めるので、気をつけて下さい。
きのこさんへ、
どちらに合わせるということではなく、違う考えの人もいることを理解する事が大事。
社会人になるといやというほど実感するよ。
ヘアダイのこの項は、他人の気持ちを考えるための悩みではありません。
通常モラルと社会のどおりに反した、不良や落ちこぼれ風な身なりのものが、名誉ある生徒会長であることに疑問を感じ、自分の感覚とずれていることに関するところから始まったと感じました。
あくまで、不良行為に関する許容範囲を知りたかっただけです。
深志生は、中学時代クラスで1-2番の優等生、生徒会役員、部活リーダーが多く入学します。
中途半端な学力とうそつく2流大学出身者にいわれなくても、自分と考えの違うものが90%いても当たり前であるとわかっています。
むしろ、社会はどこまで正しくないものが許容され、正論ずらしていくのか、知っていく機会が、ヘアダイを考えることであり、廊下のロッカーキーを考えることになります。
髪を染める判断、それを認めてお金を渡す親、こうした人が将来、普通の社会で安心した生活を送れるようになることは100%ありません。
深志生であることは、社会の手本であることです。
勉強をして、自己管理をして、自分の年齢とお小遣いで可能な身なりで、通学すること。
保護者もあらためて、理解して頂くことが重要です。
自分と同じ人間が、過半数なのか、逆なのか。人の気持ち、考えを聞き、理解した上で、必要な場合は否定すること。
直ぐ上の人間は、かっこいい発言をしたいだけであったと感じます。
茶髪がいれば、染めている。
青色がいれば染めている。
生徒会役員が茶髪であれば、生徒会の自治に対する考えは、茶髪あり。
結論は学校として許容。
後は、担任と保護色の話し合い。
保護者と当人の話し合い。
近所では、髪を染める、高校生の愛想の悪い、お宅の子供と評価されているだけ。
そんなもの、深志へいたって、落ちこぼれ。
うちは一浪したけど、縣が丘から信大出て、教師になってくれてさ、親孝行してくれるよ。
これが一般論の行く末。
茶髪ひとつで、一番長い、回答の繰り返しは、
あのおっさんじゃない?
もとから茶髪の人はどうなるのかな
自分の友達でかなり茶髪の人がいて、でも染めて無いということがあったな
こういう風に後指差されていわれるのかしらん