レベルが下がるとかそういうことじゃなくて、もとから深志なんて学力に関してはピンキリなんですよ。上をみればきりがない、とてつもなく頭が切れる人もいます。けど一方でほんとギリギリで入ってそのまま勉強のやる気を失って授業さぼる人もいます。その下の部分だけを見てるから「やれ
偏差値がどう」と言い出すのでしょう(350くらいでも受かりますからねw)。でもこれは学力の話であって、部活とかになれば話は別です。それこそ深志は一芸に秀でている人がたくさんです。世間のイメージは、深志=勉強かもしれないですけど、そうである必要はないと思います。勉強以外の分野でも実力が発揮できる人が集まっているならそれはとても素晴らしいことだとおもいます!
偏差値は入学時。多分進学先のレベルが下がった話ではないですか?
進学校においては、50%が浪人します。なぜなら、以上の大学に進学することで、自分の人生が劇的に変わることを理解しているからです。昔は深志から東大に二けた入ってましたからね。
現役合格にこだわるのは格下校にまかせて難関を狙うのが本当の「進学校」ですよ
秀峰の誕生により、かつては深志に進学した何割かの層が中学段階で秀峰に進学している。深志のレベルが相対的に下がるのは必然のこと。天才レベルが受験する京大、東大の推薦入試に秀峰は合格者を出している(一般入試でも合格している)。大学受験に関して中信地区で地殻変動が起きていることを自覚すべきである。