吉報ですね♪本人の努力次第ですね♪
もともと深志レベルの人が受かっただけですね
この高校で普通レベルの頭でもニッコマ落ちなんてザラなので
昨年も、進学実績飛躍的でしたし蟻ヶ崎に入学後、伸びたのかもしれませんね。
蟻に入学後、深志の半分以下は抜かせるってことです!!
中学の順位が一生持続するなんて考えるのは古い松本盆地民だけですよ。
深志の底辺は卒業時、蟻の下と言われるほど腐るのは地元ではもはや有名です
蟻を自慢しているようですが、その根性こそが松本盆地民ならではですよ、恥ずかしい。
深志は深志の良さが、蟻は蟻の良さがあると思います。
腐っても鯛ということわざをご存知でしょうか?深志と蟻ではまず土俵が違います。比べるに値しません。今は松本2校と言われているらしいですね。残念ながら
本人の努力の賜物だと思いますよ。深志だからと言って、皆が皆、一流大学に進学してるわけではありませんから。
どこの高校へ行っても、頑張れる子は頑張れる。だから下剋上もあるんです。
むしろ深志入れるレベルの頭あってもここ入って潰れる奴の方が多いぞ
あえて高校のランクを落とす人がいますが、朱に交われば赤くなります。
その中でも意思を強く持てる子はどこへ行っても頑張れる子です。
ここら辺で高校デビューが1番多いのが蟻ではないでしょうか。
深志は350合格も例年いるし、もうそろそろ「深志レベル」って言葉辞めません?
純粋に蟻ヶ崎の生徒の頑張った名誉の結果なんですから。
神格化したい深志教徒がうじゃうじゃ湧いてるけど、地元じゃ深志の下は蟻の下って言われるくらいピンキリ。
深志の半分より下は激ヤバいってのは、もう常識。「深志ってだけでスゴイと思われた時代」は終わっています。
だから併願できても深志の志願倍率低いのです。
結局は、高校に頼らず本人の努力に尽きると思います。
蟻高の人で国立大学の医学部行った人いる?
1年も前の話題に首を突っ込むのは、いささか気が引けますが、県外から来た者として一言。
深志、蟻ケ崎どちらも伝統のある良い学校です。ただ、大学進学に興味関心のある者として、進学に関しては「松本2強」が正しいのではありませんか。「深志、秀峰」の2強です。2017年度の例を挙げます。深志の卒業生は秀峰の4倍強ということを考慮してください。
東大(深志4、秀峰1)、京大(深志8、秀峰3)、一橋(深志2、秀峰1)、早稲田(深志17、秀峰7)、慶応(深志10、秀峰4)です。
2018年度の結果はこれから判明しますが。秀峰から東大理1の推薦合格者が出ています。さらに現時点で、秀峰は早稲田8人、慶応4人の合格者が出ています(秀峰のホームページに掲載されてれている)。秀峰の卒業生は、まだ1期生、2期生、3期生と新しい学校です。でも、その進路結果は、人数比でいえば、深志を凌いでいます。深志だ、蟻ケ崎だ、縣だと議論しているようですが、県外から来た者から見れば、松本市内の高校は、進路実績からいえば、「松本2強」といえるでしょう。いかがでしょうか。ご意見を伺わせてください。