深志よりも県の方が自由な校風だったように感じましたようぉ。同級で深志に行った友達見ていて。点数的には380ぐらいは欲しいと感じていますが・・・・。前期で無いので、内申はほとんど関係ないと感じますが。
今年の長野県公立高校入試問題の難易度は去年より難化しており、過去10年間の問題とも比較しても、今までで一番レベルの高かったH19年度と全く同じ類といったところです。特に
数学においては去年非常に易しかった分、今年は難化が顕著であり、県平均は余裕で50点を割り、40点台の可能性が高いです(毎年大体52点ぐらい)。というのは、図形の問題では「角の二等分線の性質」という高校になって初めて学習する内容が理解できていないと解けない問題もありますし(相当勉強する人には大抵知っている)、「定価の割り引き」「給水管から出る水量の変化を題材にした関数」など、受験生が特に嫌がる内容がとことん出題されているからです。よって
数学の出来が今まで以上に悪く感じるのは受験生ほぼ全員に共通することでしょう。私の意見としては75点あれば上々です。今年の
数学の問題で85点以上採る者は県内滅多にいないと思います。また
国語、社会についても難化、
英語は横ばい、理科は易化という状況です。去年のボーダーが380でしたから今年は365〜375当たりだと思います。
皆様、丁寧なコメントありがとうございました。学校や塾でも難しかったという声が多いようです。倍率も例年と比べれば低いので発表の当日まで希望を捨てず待ちたいと思います。得点の開示もあるとのこと、発表後結果報告致しますね。
皆様、丁寧なコメントありがとうございました。学校や塾でも難しかったという声が多かったようです。倍率も例年よりは低いので発表まで希望を捨てず待ちたいと思います。得点の開示もあるとのこと、発表後またご報告致しますね。
ほうほさんの細かなすごい分析に、感心いたしました。こうゆう情報って学校では一切しないので(卒業式を控えて生徒が混乱しないよう)皆さん同じような感触をもたれてて少し安心しました。結果までもう少しやはりドキドキしますね。皆さんは高校まで見に行かれますか?
今年は本当にボーダー下がるのでしょうか?そうだとちょっと希望が持てますが・・・合格を祈りたいです。
無事合格していました。ボーダーはわかりませんが400に届いていない子のほうが多い印象でした。とにかく合格でき安心です。コメントいただいた皆様ありがとうございました。
合格おめでとうございます。
当方もこのサイトは何かと参考になったので今後の受験の方のために投稿しました。
うちの子は自己採点で390点くらいでしたが何とか合格しました。うちの子の場合、内申がオール3でしたが合格していることからみて、県ヶ丘の後期試験では全く内申は考慮していないものと思われます。
受験に際して内申について不安を抱えている方が多くいましたが、今後参考までに。
内申は必ず見ています。それがルールだからです。
「内申オール3の親」さま、390という入試の得点での合格だと思います。今年は平均点がかなり下がったようで、相関図の基準線位置が低く設定されたのでしょう。
須坂も伊那北も250点で受かった人がいます。深志も370点台で受かっています。来年はこうは定員もまた減らされ、前期も進学校でなくなり、様相は一変するはずです。2年生、気を引き締めて頑張ってください。
上の内緒さんの情報って確かなんでしょうか?なんでそんなに他地域の情報まで知っているのでしょうか?深志の最低ラインは390台とも聞いたのですが。とにかく全体的に下がったのは確かなのですね。合計平均点どのくらいになったのか興味あります。
うちの子の友人も深志に370点台で合格しました。
深志が370点台なら縣の下は何点ぐらいで合格してるのでしょうか^^350ぐらいですか?
上の内緒さんのおっしゃっていることは、当たっています。
深志も360台の合格がいますからね。
それも、今回の低い倍率がなせる技なのです。
県に行く力のある子が、松商の文理の話を聞いてそっちに行ってしまったり、今年は全般的に上位層が低かったですね。
今年は、上位層にとっては過去10年稀にみる大甘な年です。
でも入ったら勝ちです。
ある意味、大学進学時、一浪したら今の中学2年との戦いなので厳しいかも。
長野高校でも380台で合格がいるそうです。今年は倍率が低くてトップ校でも幅が広かったのですね。その年その年の運がありますね。
現役高校二年生の入試では県の合格最低点が深志の合格最点より高かったらしいですね。
トップは深志の方が断然高いでしょうが
それはやはり深志の倍率の低さに原因があるのかもしれません。