私も今日受けた者です。
国語、理科、
英語はそこまで難しくなかったものの数字はちょっと終わりました。社会はまあまあという感じです。
面接は皆さんどうでしたか?どんなこと答えたかよかったら教えてください。
数学は確かに難しかったと思います
面接は、人文社会科学の領域についての私の答えは
(経済についてですがビットコインが暴落したということでこれからどのようになっていくか興味を持っています)という風に答えたと思います。
ちなみに内申はどのくらいの人が多いでしょうか?
数学の最後の一問は強引に埋めました。
おそらくこの問題数だと評定35以上だったらさほど点数に開きがないと思いますので、合格ラインは評定38以上からだと思います。
深志レベルとまではないにしてもそれと同等と思いました。
マジですか、、、内申35以上も行ってませんよ、、、
面接もやばいし、、、はあ。
私なんて
面接の人文社会科学の領域なんて答えるか考えていませんでした。
なるほど内申38以上ですか
私は一応39あるんですが
小論文の問題でミスしてしまい5問ほど間違えてしまいました
小論文ではみなさんどのくらい合っている自身は
ありますか?よかったら教えてください
問題の難易度からしても5問程度の間違いは普通だと思います。
がしかし確実に満点も何人かいると思います。
予想ですが中信地区中学が52校で0.3%の約15人が評定評定40以上この人達は深志行けよ!レベル。
評定38〜39の深志狙ってもいいんじゃない?レベルが30人以上いると予想しています。
私も39で自信がないわけではありませんが後期に切り替えてもうしばらく頑張ります。
やはり前期は倍率高かったですし、後期のために切り替えるのが得かもしれません。
ちなみに皆さん、英検など取っていますか?取っているならば何級持っていますか?
私は英検は持っていませんが
数検の準2
漢検の準2
を持っています
私の場合外部資格は評定に加点されるという噂話を聞いて、夏から冬にかけて英・数・漢検定をとりましたが、縣、深志は加点されないと担任から教えられガッカリってところです。
ただ自己評価書に検定ありますと書けるので印象はいいかもだそうです。
そうですか‥
とりあえず受かったらラッキーと思い後期に向けて切り替えていきたいですね
自分は深志行けよ!レベルですが縣に魅力を感じたから受験しました。
数学も小論も難しかったです。
あと、学力があるからって深志に行けっていうのはどうかと思います。
縣の探求は、数年後には深志よりレベル上になっていくと思うし、学校ごとの雰囲気で合う合わないもあるからです
縣の探求が、深志よりレベルが上になってくとは思えない。一部そういう人もいるだろうけど。トップクラスの戦いだったらやはり深志がダントツ上‼
探究が深志よりレベルが上になっていくなんて書き込みしている貴方が一番わかってるはずです。
それは絶対ないと!
等中学のトップ3は併願すらしていません、深志しか行くところがないからと・・・
私もそんな言葉を言ってみたいものです。
やはり探究科は魅力的ですもんね。皆さん、後期はどこ志望していますか?私は県が丘普通科ですが。
こちらの中学でもトップの人たちは深志を受けるみたいで、元々県を受ける子が探究を受けている様子でした。なので、前期が残念でも後期も県を受けるのではないでしょうか。
県ケ丘の探究科のよさは、80名という集団でしょう。また、学校も相当に力を注いでおりますので、この点は評価できるのではないかと思っています。高校が魅力を高めようと切磋琢磨していくことはいいのではないかと外から見ています。最近の県ケ丘はがんっばっているなあというのは感じています。
探究科は魅力です。
だからこそ、ほんとに探究科に行きたいという人が入学できたらと思うんですが、やっぱりそこは入試。
点数や内申がすべてなのですかね?
塾関係者に対する説明会が7月にありました。そこでの学校側の話では、探究科と普通科はある部分連動しながら、生徒の力がつく学習をしていくという説明がありました。海外研修や
英語ディベートも積極的にやっていくそうです。
今年、普通科は台湾に研修旅行に行ったのですが、生徒の話ですととても勉強になったということでした。県ケ丘高校の先生たちが偉いと感じました。
ということは、
小論文、
面接の良し悪しを問題にする以前に、結局、先にコメントされているような、[内申38以上]でなければ、受かる可能性はほとんどないということ、つまり、内申が低い場合は頑張っても無理なのでしょうか?
内申がいいから、悪いからという点も重視されますが、やはり本当に探究科に入りたいかというのが重視されるのではないでしょうか?まあ私も内申が低いので、、、気になりますね。
3倍強の人気は、入学後のノビシロ可能性を考慮すると、うなずけます。
時代の流れに対応する力があるのは、どちらか。入学時の仕入れ値で上だの下だのマウンティングするんじゃなくてね。
縣と同じ入学時の
偏差値の高校が、深志以上の大学合格実績をたたき出す例はいくらでもある。そうなるように縣を80人で築いていく醍醐味もある。
というか、そうでもして深志ブランドに価値を見出さない優秀層の受け皿にならないと、中信地方の地盤沈下と流出は止められない。
な、なるほど。難しいですね。
なぜ、深志を選ぶか。ネームバリューですよね。県ケ丘の探究科が先駆的な学習を行い、進路実績でも、医学部に何名か合格できるようになると旋風を起こすでしょうね。
ですね。県が丘探究科が医学部などの進路実績を出せば深志高校超える可能性も出るでしょう。一層人気校になってしまいますねー。でも、深志のほうが倍率が少なく受かりやすいらしいですね。
深志でも、縣陵でも進学した高校で目標もっ努力することが大切。大学入試は学校のサポートより個々人の主体性が問われます。深志だ縣陵だといってるようでは、時代遅れです。秀峰の進路実績を見れば、新しい変化が起きています。一昨日、東大の推薦で工学部に秀峰生が合格しています。
深志でも、縣陵でも進学した高校で目標をもって努力することが大切。大学入試は学校のサポートより個々人の主体性が問われます。深志だ縣陵だといってるようでは、時代遅れです。秀峰の進路実績を見れば、新しい変化が起きています。一昨日、東大の推薦で工学部に秀峰生が合格しています。
松本市内には、深志、県ケ丘、蟻ケ崎というヒエラルキーが存在しています。深志の伝統、自治の精神に共鳴します。県ケ丘の「王道を闊歩せよ」に心が高鳴ります。ただ学校や教育環境は日々変化しています。ダイヤモンド社の大学合格力ランキングの「難関大学合格力」では長野県1位は長野高校(32.9)2位秀峰(23.0)、3位深志(17.2)、4位上田高校(15.0)、県ケ丘は4.4で11位です。一つの指標にすぎませんが、松本市内のヒエラルイーに地殻変動が起こりつつあるのも事実かと思います。