松本秀峰中等教育学校 - 長野県 私立

たった80人全体のキャリアを考えた教育に立ち戻る必要があるのかも
一部の生徒へのテコ入れ方針も限界を迎えている現状認識ができていないんじゃないのかな

実績低迷に歯止めがかからない
出口までに伸びない学生が多いことが明らかになり、周囲から評価され秀峰を目指す家庭が減ってしまったんだろう

生徒のレベルを顧みない秀峰教育の限界はこの10年の結果にあらわれているのかもしれない

内部はガタガタみたいですから、たとえ合格実績が上がったとしても、それはたまたま生徒の地頭の良さに救われただけのこと。学校が何かしたわけではない。

そんなことない。教科指導で超一流の教師が数名いる。

超一流の教師数名がいると評価する根拠は？

子供を指導する教師不足は慢性的に深刻で優秀な先生から辞めていくとこの掲示板でも現場からの声があがってましたね
一年中教師募集をしているように、慢性的な教師不足は秀峰のトレードマークのひとつとなっているようですが….

そういう超一流の教師が辞めていく学校なのです、この学校は。

最近の秀峰は現役進学率とか倍率など非公表です。
一部の生徒の複数合格であたかも上位大学合格者を底上げする姑息なHPへの掲載も指摘されているし。
中学受験生に正確な情報提供をすべきでは？
受験生もアンテナ高く自己防衛が必要ですね。

まともな数学教師なんていない
早く公務員になりたいオーラの若手と、なり損ねのくたびれた方がスタッフだよ

160人ちょっと。およそ2倍程度です。

140人台だったかと
コロナ禍なりふり構わぬ生徒勧誘も、志願者数増は20人程度に留まり大きな回復にはつながらなかった

コロナ禍でも、公立中高一貫校、国立附属の人気は相変わらずだ
140人くらいかと
昨年秀峰のみ志願者が激減し、今年も大きな回復をみせていない

管理職にきけば。

現在は新たな教室を作っている最中のようなので、お子さんが6年生になるころには状況は変化しているかもしれませんが、私の在学時のクラス分けは以下のようになります。
基本的に、一組は私文、二組は私立・国立理系、三組は上位大学志望者(文理問わず)となっていました。人数は三組が他クラスより若干多かった気がします。
クラスを志望別に分けることで、講義時の教室移動の負担が減り、各担任の先生もより細かい指導をしてくださるようになったと感じています。
授業はこのクラス分けの基準とは関係なく行われ、希望する講座を受講できるようになります。当然同じクラスの人とは被りやすくなりますが。進路変更による講座変更も容易です。
後期課程ではクラス単位での活動が少なくなり、講義が重視されます。クラス分けについてそれほど気になさる必要はないと私は思います。

当然、気になるよね
指導に直結するんだから
成績順で当て込むのが実態でしょうね

文理、志望校関係なく成績順でクラス分けをしています。3組が上で1組が下。在校生はこのことを知っているので、6年の4月にクラスが発表されたとき、泣く人もいるし、クレームを入れる家もあります。

管理職はこの現状を見てみぬふりをしているのか、毎年同じことが繰り返されています。恐らく未来永劫このクラス分けをし続けるつもりなのでしょう。

と、私は内部の人から聞きました。真実なのでしょうか？

きついね。
泣く人ってひょっとしたら1組の担任をやる先生？

峰をモチーフにしたようですね。県内では、なめらかな稜線で、登りやすいですね。

もっとも酷いのは管理職。

>> ＞いや、全教科酷いよ 笑
採用試験がほぼザルだから当然の帰結。
仮にそうだとしても、それが全ての原因とはいえないのでは？知っている限り、入ってくる若手の先生方は突出してすごい先生もいるけど、質は普通だと思いますよ？問題は、先生を育てるという事には、全くと言っていいほど力を入れてないことではないでしょうか？教科ごとの研修や、全体の研修等をしているのかは不明ですが、はたから見ている限りほぼ皆無なんではないかと感じてしまいます。なぜなら、どの先生方の授業に関しても横の連携が取れている様子が見えないからです。次年度の担当教員への引き継ぎすら疑わしく思えます。生徒を育てることはもちろんですが、同時に教員全体のレベルアップを図れていないことが、進学実績の低迷につながってるように感じてしまいます。

使えない教師と判断されたら、捨てられるだけです。その方が育てる手間がかからないですから効率的なのです！

≫そもそも上位20名以外は総下位層
あとの60数名はそれなりでいいのです。
格差とかどうでもいいのです。諦めましょう。

>使えない教師と判断されたら、捨てられるだけです。その方が育てる手間がかからないですから効率的なのです！

秀峰ではふるい落とされた多くの生徒が疎かにされているのか。
また教師の育成や管理までも疎かにする学校のようです。

一期生以降年々下がり続ける国公立合格実績、合格率30%は異常に低すぎる。
自己責任とはまさに無責任。
いきなり志願者が100人激減する高校など見たことがない。

とどのつまり、この学校はガバナンスが効いてないということですね。

オンライン授業の続報あったらお願いします

サタサポとは誰も言ってない笑
サポとサプは全く異なるもの笑

↑ サタサポ、サタって笑笑笑笑
スタサプでどんどん使って今のうちに学力つけちゃおうーだって
あんな費用の安い、個人で誰でもできるツールを自慢する奴、アホすぎ。笑笑笑

なんて低レベルで醜いやり取り
さすが有名な秀峰父兄は次元が違う
秀峰に近づいたらヤケド間違いないな

スタサプって月額2000円くらいだっけ。
授業料との差額考えたらやりきれんな。

刻々とコロナが蔓延するなか、学校の日程が大丈夫か心配するのは当然です。
私も質問者さんと同じ心配してます。

最近県内他地区で松本市って話題になると、必ずコロナのとこだねって言われる😅
学校どうなるかな？！

たしかに怖いですね…
国全体的に新型コロナウイルス対策として甘いのは事実、その中で私立は各学校の判断で学校の再開等を決められるのですから有効的にその権利を使って欲しいところです。しかし、私立の大半は他校が休みの時を利用して学力を伸ばそうとする。命より実績ですかと言いたくなるところですね。
公立も命より実績ですか、と言う言葉が似合うほど程度の低い対策をしています。公立は市や県の教育委員会の判断ですから私立と違い、学校がどうこうできるものではありません。
極論、公立・私立どちらにも共通する、
非常事態宣言を国が出すor県が学校を休校にし、オンラインにする、と言う対策により、学校でクラスターを発生させる危険性は低くなるということになれば一番位いいのです。しかし、このように政治に対して意見があるだけで行動できない国民にも責任があります。治者と被治者の同一性がある日本ならば、香港のように本来実力行使する必要もないのだから国民はもっと政治に参加できて良いはず。
コロナを通してこれからの国のあり方を見直せるようになればいいと思いますね

私立医大に何人進学してるの？一部の生徒の複数合格実績でしょ。
選ぶ人達って80人がそうなの？
そんな学校なの？そんな実績だっけ？
そんな学校ではないからなぁ。
また国公立30%ってのは説ではなく進学実績データですから。
しつこく蒸し返したところで、進学実績に裏付けられた秀峰の歪な格差教育は隠せないと思うよ。

再び過去レスの蒸し返し
過去レスを確認しましょう

過去レス確認しても全部あなたの書き込みなので無意味。

秀峰の壊滅的な合格実績データやこの掲示板での情報等を鑑みながら、大切なお子さんの進学先を選別するんでしょう。
今年秀峰の受験者数は100人近く激減し、ほぼ全入近くまで落ち込んだが、来年の中受家庭も冷静に判断するのでしょう。

>粘着されている方、どうしました？何をそんなにテンパっているんです？毎日頑張って必死にディスり続けているのに、効果が全く現れないからです？

効果的面でしたね

過去レスで散々やってる内容の蒸し返しだね

私立中高に通わせられる財力のある家庭なら，むりに国公立でなくていいでしょう。
地方の地盤沈下は止まりませんから，名も知れぬ地方国公立よりは関東関西圏の中堅私大に進路指導することは，通わせられる財力が有る限り，良いことだと思いますよ。

敢えて中学受験して秀峰に入学、小学生から塾通いして、普通に努力すれば国公立大、上位大学に進学できる子の多くが上位大学に進学できず秀峰トップ偏重格差切り捨て教育に潰されれる。
また公立進学校は現浪で概ね上位大学進学を果たすのに......
私立の合格実績は一部の優秀者の併願合格のまやかしである事は過去レス参照。
カリキュラム、教育方針の大幅変更、教師不足の解消等のアナウンスがない限り、5期生同様、来年以降も格差は解消せず、多くの生徒は上位大学進学が果たせないことでしょう。

多くの上位大学進学目指すものにとって秀峰は選んではいけない学校と言えるでしょうね。

またまた、過去レスで散々やってる内容の蒸し返し
よく読んだら

2019/9/12レス以降、確認すれば良い

秀峰のような小規模校は全員に目が行き届くというメリットはあるけど、科目ごとの教員数が少なくて一人の教員にトラブルがあると他のスタッフでカバーするのが難しいというデメリットがあるね。

親がそういった観点をもって志望校選びをしたり、学習環境をサポートするのは大事じゃないかな？

学習指導も全員に目が行き届くはずが、優秀層に合わせた先取り駆け足教育の弊害か実績低下が著しい秀峰。
志願者の激減で一層優秀層の確保も困難になっている現状、実績向上にはもう一度少数教育の基本に立ち返り、6年一貫でひとりひとりきめ細かい指導に立ち返る必要があるだろう。
教員が定着しない教員不足の実態もあり教員の努力だけで克服できる課題ではなく、低下した実績を踏まえ、一部の優秀層に合わせた駆け足の先取り指導が本当に有効なのか、もう一度教育方針を見直してみる必要があるかもしれません。

決して先取り授業だけが悪い訳じゃない。
生徒のレベルに合った先取りが必要だという事。
秀峰の場合、一学年80人しかいない小規模校のメリットも合格実績には反映していないし、その辺りも志望校選びの際は考慮した方がいいんじゃないかな？

学業以外にも、中高時代には大事な事がいっぱいありますからね。
部活や課外活動の積極性も大事な点だと思います。
結局、本当の進学校は学業以外の部活や課外活動の成果もすばらしいので。
秀峰は本当に学業を学校として推奨しているので、学業以外もアクティブに活動したい人にとっては窮屈でしょうがないでしょうね。

その本命の学業でさえ実績低下が顕著となった。
学業の実績を重視する家庭にとっては志望校選びの大きな判断基準となるんでしょうね。