丁寧にというより附属、県立の不合格者の受け皿になれる日程にすべきだったね
毎年たった80人の生徒はやる気をもって入学してるよ
やる気のある生徒を生かせるように、やる気のある教師を揃えることが先かな
質問者さんへ
このデータって何の数字ですか?
志願者数それとも受験者数?
AB日程合わせた人数ですか?
ソースを教えてください。
今年の受験者は150人弱だったようです。
受験直後だけどソースは?
質問者の書き込みもソース不明でよくわからなかったけど…
コロナ禍でも必死に宣伝して学校説明会も強行したけれど、昨年から20人前後の乖離に止まったのか
信大附属、諏訪清陵の好調は相変わらずのようです
必死の宣伝も、昨年100人近く激減した志願者は戻ってこない
たった80人の生徒全体のキャリアアップに向けた方策は相変わらず聞こえてこないが、学校にとってそんな事は二の次なんだろう
進学に辺り、もう一度熟考する必要があるかもしれない
秀峰の実態は『学校』の名を借りた『予備校もどき』です。馬鹿みたいな量の課題を課したり、
模試を受けさせて、ついて来れなくなった生徒は切り捨てる。ついでに使えない教師も切り捨てる。所詮有名大学実績が欲しいだけなんですよ。
それでも来ます?
確かに『予備校もどき』ですね。もとより信州の風土には受け入れ難い要素なので、圧倒的な進学実績が残せない限り、公立が選ばれるでしょう。
切り捨てるとはどういうことですか?
退学させるということですか?
予備校もどき、トップ偏重格差切り捨て教育
言い方は違うけど秀峰の実態だろう
まさに壊滅的となった大学実績、志願者の激減につながってしまった
国立実績は一桁台まで落ち込む寸前
>秀峰の実態は『学校』の名を借りた『予備校もどき』です。
予備校もどきなら予備校もどきらしく、預かったたった80人の生徒への寄り添った指導をするべきだが、実情は80人全体の実績低迷が進行している。
激減した志願者は戻らなかった。
賢明な受験家庭は選別したんだろうね。
>それでも来ます?
昨年100人近く激減した志願者は、今年も戻らなかったね
そもそも質問者が書き込んだ過去の受験者数は内容も不明瞭。
今年の受験者数はどこでわかるの?
ソースは何ですか?
受験倍率に関わらず、入口は80名でほぼ一定なわけだから、出口までに学生を伸ばせるか否かで周囲からの評価は決まるね。
受験倍率、志願者は大切ですよ
入口80人のキャリアの低学歴化が進むと共に秀峰志願者は激減し、まさに優秀層は公立、国立または高受を目指している
出口までに伸びない学生が多いことが明らかになり、周囲から評価され秀峰を目指す家庭が減ってしまったんじゃないかな
生徒のレベルを顧みない秀峰教育の限界はこの10年の結果にあらわれているんだろう
非公開の今年の受験者数はどこでわかるの?
非公開もどうかと思うが秀峰は情報管理までずさんなのかな?
ソースは何ですか?
管理職が悪すぎる、それだけ。
歩留まりどのぐらいで合格出すのでしょうか?
管理職が悪すぎる、という意見はその通りですね。それだけ、なのかも知れない。秀峰単体では経営が成り立たないのだから、せめて地域から信頼される学校になる必要があるのではないかな。
管理職が悪いとすれば、学校経営の基軸に欠陥ありとなるけどね
コロナ前は関東や近県から
模試代わりに受験する層もいたようだからね
たかだか十数人かもしれんが定員80人の学校には大きな影響だし、2020の大幅な減少はそれも一因でしょう
逆に言えば真の志願者数はコロナ前と大きく変わっていないのではないかな
ソースは何ですか?
受験倍率、志願者は大切ですが、人気の低迷により入口80人のキャリアの低学歴化が進むと共に秀峰志願者は激減している
がんばれ秀峰生
コロナ禍でも必死に宣伝して学校説明会も強行したけれど、昨年から20人前後の乖離に止まったのか
信大附属、諏訪清陵の好調は相変わらずのようです
コロナ禍、必死の宣伝も、昨年100人近く激減した志願者は戻ってこなかった
たった80人の生徒全体のキャリアアップに向けた方策は相変わらず聞こえてこない 学校にとってそんな事は二の次なんだろう
正念場は続いている
秀峰の国立合格者はついに一桁台まで落ち込もうとしている
屋代高校附属中 2.69倍諏訪清陵高校附属中 2.76倍
昨年の秀峰の倍率はほぼ全入近くまで落ち込んだのに諏訪清陵や信大附属の人気はうなぎ上り
圧倒的な実力差を見せつけられましたね
公立一貫は受験料も安いし受験への敷居が低いからな。
記念受験組を除いた実質の倍率は
秀峰>>屋代・清陵・信大松本>信大長野
じゃないかな。
ソースは何ですか?
残念ながら今年の秀峰は一般国立医学科現役合格者0、東大0、旧帝一工は半減、国立に至っては現役過去最低、ついに一桁台まで落ち込もうとしている。
秀峰一期生は国立合格者が現役だけで40人近くおり、初年度から進学意欲の高い磨けば光る子供が在籍していたが、生徒のレベルに合わないトップ偏重教育の結果、2期生以降は国公立合格実績は着実に減少しているのが実態である。
最難関大学を目指す生徒だけに目をかけるトップ偏重格差切り捨て教育により進度の早い授業についていかれず、秀峰に進学したことが仇になり低学歴に沈む生徒が増加しているのである。
教師が定着しない教育体制の不安定さ、教師のサポート力の低下についても度々この掲示板で取り上げられている。
やはり学校の評価は結果が全て、たった80人少数一貫教育の看板に偽りがあってはならない。
今年壊滅的な大学合格実績、志願者が100人近く激減した秀峰は更に厳しい学校運営が待ち受けているだろう。
出口までに伸びない学生が多いことが明らかになり、周囲から評価され秀峰を目指す家庭が減ってしまったんだろう
生徒のレベルを顧みない秀峰教育の限界はこの10年の結果にあらわれているのかもしれない
>生徒のレベルを顧みない秀峰教育の限界はこの10年の結果にあらわれているのかもしれない
「あらわれているのかもしれない」ではなく、
その通りですよ。