公立校の1/4に抑えたった80人で少数精鋭6年一貫教育で生徒を育てるはずの秀峰の場合、質(率)を上げることは容易なはずなのに、一期生以降年々下がり続ける合格実績。
現時点で国公立合格者は諏訪東京理科大、昨年開設されたばかりの三条市立大学まで入れて現役、浪人込みで24人。
国公立大合格率30%は異常に低い。
ひとにぎりの優秀な生徒にだけセミナー三昧でつきっきりで、残りの生徒はほったらかしで自習の時間が多い、また生徒のレベルに合わない先取り切り捨て教育が続く弊害なのかもしれない。
やっぱり中下位層はFラン大学や専門学校に進学する生徒が多いんですね。
秀峰のホームページはずっと複数合格者数を出して、卒業生数を並べるごまかしだから、ホームページも深志みたいに全て公開すれば、みんなが上位大学に進学していると誤解をする人も減るんでしょ。
迂闊に説明会に近づくと秀峰教育でみんなが難関大学を目指せるかのようなうまい話しが出るが、落ちこぼれる生徒の様子、割合の説明はふせられる。
合格実績のみを公表する学校の場合、「国立大の合格実績こそ、その高校の実力」を示すことになりますね。
保護者は大事なお子様の将来を担っています。ウソまぎらわしい表現でないか検証して下さい。
迂闊に説明会に近づくと秀峰教育でみんなが難関大学を目指せるかのようなうまい話しが出る!!
入学することで難関大学に全員が合格できるような妄想を抱く馬鹿はいないでしょう。
中学入試を突破することで深志と比較されるような実績が得られているのは魅力的に映ると思います。
環境は良いのであとは本人の努力ですね。
公立校の1/4に抑えたった80人で少数精鋭6年一貫教育で生徒を育てるはずの秀峰の場合、まともに少数精鋭教育が機能していれば質(率)を上げることは容易なはずなのに、一期生以降年々下がり続ける合格実績。
現時点で国公立合格者は諏訪東京理科大、昨年開設されたばかりの三条市立大学まで入れて現役、浪人込みで24人。
国公立大合格率30%は異常に低い。
迂闊に説明会に近づくと秀峰教育でみんなが難関大学を目指せるかのようなうまい話しが出るが、落ちこぼれる生徒の様子、割合の説明はふせられる。
保護者は大事なお子様の将来を担っています。ウソまぎらわしい表現でないか検証して下さい。
年々下がる合格実績?
1期生の38人を除くと国公立合格者は24人から33人の間を変動、今年は25人です。
(実績には大学校は含まれている)
旧帝+医学部は波はあるが、確実に増加、今年は12人です。
どこが年々、下がるですか?? 馬鹿らしい。
低倍率で入学した秀峰一期生は国立現役で40人近く合格し、秀峰を選択するような生徒は進学意欲の高く磨けば光る子供達である事を証明した。
しかし広告塔にしたい一部のトップ層に合わせた全体の生徒のレベルに合わないトップ偏重教育を進めた結果、2期生以降、国公立合格実績は着実に減少、最難関大学を目指す生徒だけに目をかけるトップ偏重格差切り捨て教育により進度の早い授業についていかれず、秀峰に進学したことが仇になり低学歴に沈む生徒が増加しているのである。
公立校の1/4に抑えたった80人で少数精鋭6年一貫教育で生徒を育てるはずの秀峰の場合、まともに少数精鋭教育が機能すれば質(率)を上げることは容易なはずなのに、一期生以降年々下がり続ける合格実績。
学校の実力を示す国公立実績、現時点で国公立合格者は諏訪東京理科大、昨年開設されたばかりの三条市立大学まで入れて現役、浪人込みで24人。
国公立大合格率30%は異常に低い。
ひとにぎりの優秀な生徒にだけセミナー三昧でつきっきりで、残りの生徒はほったらかしで自習の時間が多い、また生徒のレベルに合わない先取り切り捨て教育が続く弊害なのかもしれない。
※県内全ての高校、大学校は含まないので公平性からも含まず
生徒の
模擬試験結果や理科大共テ結果を並べて、勝手に予想して掲示して、都合の悪いコメントに対しては隠蔽と激怒の二拍子。学校を守るポーズも決めて、テレマークだ。
客観的実績データに基づきます。
学校の実力を示す(ごまかせない)国公立でみると、現時点で国公立合格者は諏訪東京理科大、昨年開設されたばかりの三条市立大学まで入れて現役、浪人込みで24人。
かたや公立進学校は現浪で概ねの生徒が国公立を含む上位大学に進学し、キャリア形成を果たしている事はHPで確認できる。
ひとにぎりの生徒に肩入れし実績を出す一方、生徒のレベルに合わない先取り教育の弊害で、6年かけて基礎力のつかなかった多くの秀峰生は浪人しても実績を出す事ができない生徒が多いのも秀峰の特徴。
ひとにぎりのトップ層以外、多くの生徒は上位大学に進学できず涙をのむ秀峰の実態が課題視され続けている。