伝聞ですので確認してください。一定の能力と自学自習が出来る子は、秀峰の授業を中心とする勉強で現役で難関校に合格できると聞きました(すべての子に当てはまるわけではないと思いますが)。だからこそ、高い
学費を払っていく価値があるのかもしれません。
後期生は自習室で勉強している子が多いと聞きました。放課後、ゼミが用意され、東大特訓の
数学や
英語の補習もあると聞きました。どのようなゼミがあるか、詳しくは知りません。
公立高校にはできない、分厚い進路指導をしているようです。
できれば、卒業生・在校生や保護者の投稿があればよろしいのですが。
4年生(高1)の最後に、
英語でクラス対抗ディベート大会をやる学校です。公立高校では無理でしょう。
後期生から自習室で勉強しているようです。放課後、東大特訓などの
数学や
英語の補習があるようです。詳しいことは、個別相談などで、学校に直接聞くことがよろしいのではないでしょうか。
上位生徒への熱血指導と中.下位の生徒指導との格差が課題。
中位、下位の学習習慣がつかない生徒らへの指導も課題。
上位の実績は素晴らしいが、中位下位層は進路面だけで言えば高い
授業料に見合わない実態。
授業が難しく進度が早いので、つまずくと大変です。
学校の課題への対応が求められています。
少数精鋭教育、看板に偽りありとなります。
公立伝統進学高校を選択せず、難関大学目指して秀峰に入学する方が多いと思慮するので、平凡な私立、Fラン進学者も多く、目も当てられない結果となる場合もあります。
現状では、高校入試を受けられないので、表現悪いけど落ちこぼれるリスクあるなら伝統公立進学高校を選択するのが適切と言えます。
上の投稿で指摘を受けた方は「2019年度の進路実績を見ると秀峰は着実に成果を上げているようですね。今年の4期生もそうですが、秀峰入試は低倍率で、必ずしも優秀な生徒さんが集まっていたわけではない.....」と質問を立ち上げ、深志の生徒は入学がゴールでやる気がなくなる生徒が多いと主張された人ですよね。
投稿内容が同じなので見るとわかります。
是非、秀峰の子供たちを応援する前向きな投稿をされますよう、あらためて切にお願い致します。
普通に
英語でディベートってよくある話では…?
たしか清陵中1年がやっていて極普通だと思っていたのですが。
またはじからすご〜く古いレスをいじり始めたね
全然流れにあってないけど
上位の実績は素晴らしいが、中位下位層は進路面だけで言えば高い
授業料に見合わない実態。
授業が難しく進度が早いので、つまずくと大変
学校の課題への対応が求められています。
少数精鋭教育、看板に偽りあり、入学検討には慎重にならざるを得ない。