東大は現役2名 浪人1名でました。
ありがとうございました。真田丸で有名になりましたので、勉学も頑張ってください。
速報からの集計なので、今後増える可能性がありますが、
旧帝7大学合格者数の合計
長野45 深志41 上田29 屋代14 伊那北11 飯田9 佐久長聖6 諏訪清陵、伊那北4 野沢北、松本秀峰2、、、見落としあったら、すみません。
屋代にかなり差をつけての県内3位です。
上田、深志は320人、長野、屋代は280人、伊那北240人なので単純比較は出来ませんが、大健闘だったと思います。
いや、現役でみたら大したことないぞ
東大 2人
京大 0人
東工大0人
一橋大0人
北海道大0人
東北大8人
名古屋大1人
大阪大1人
九州大0人
神戸大1人
旧帝+一工+神の難関10大学には現役で13人しか行けてない。大健闘というわけではないと思う。
京や一工が0人ていうのは微妙だな。
上記の他校との比較の数字、上田は「現・浪」合わせた人数かな?(現役のみ記載の高校と単純に比較できないのでは?)
いや、他校も上田高校も現浪合わせた数字ですよ。
某週刊誌の数値と比較すると、上田のみ合致、他校の数値はのきなみ低く記載されておりましたので指摘させていただきました。
今年の進学実績をみると50年前に卒業した私たちには想像もできない凋落ぶりには落胆する。昭和37年卒業では国立医学部現役合格者は6人旧帝大現役け合格者は20人以上いた。長野県全体の進学実績が極端に低下しているのは教育委員会の怠慢だ。救いようがない。
久保田紀彦さん、分析が甘いですね。
昭和30年代までは、長野県はもちろん全国の公立校もそれなりには戦えていたわけです。ですが、昭和40年代になり、灘.開成をはじめとする都会の中高一貫の私立校が台頭してくるにつれて全国の公立校は太刀打ちできなくなってきます。それは長野県の長野.深志.上田はもちろん都会の日比谷.西.戸山.新宿といった名門校もそうでした。またその時代はバブルであり、お金持ちや優秀な人材は都会に流れ、長野県からも流出していきます。そういった人々は都会の私立校に息子を入れる傾向が高まり、現代に至ってはもはや田舎の高校のレベルは非常に低いんです。
はっきりいって、教育委員会の教育が悪いというよりも、そもそもの素質がないんだと思う。
それでも、けっこう受かっているんだから凄いことなんですよ。
その通りです!!!
気持ちはわかるが、何十年も前の卒業生が教育を語っても愚痴を溢しても仕方がない
素直に在校生にエールを送りたい
旧帝国大学などに行く優秀な人達が県内に帰ってこなかったりするから、優秀な人材が外に逃げていくのではないだろうか。
地元にもっと良い就職先があれば良いんですけどね。
90期の河西です。
いやいや俺の高校時代、浪人時代に比べれば、みんながんばっているじゃあないですか。
これからも応援していますよ。進学も部活も。