昔と今とは違うでしょう。
で、ご質問ですか?それとも独り言ですか?
上田志望はお子様というよりお母様の希望のようですね。
実際、350点で入学した人もいます。染谷より低い点で入った人もたくさんいます。
しかし、入学時のレベルがそのまま大学進学のレベルになるわけではありません。
合格者が320人いれば、1番〜320番まで順位がつきます。満点近くとった人もいれば350点前後の所の人もいます。どの高校も同じです。点数差はどうしてもつきますよね。
中学校のテストは、学校によって出題難易度が違うこと、近年の入試問題が難しくなっていることなどを考えると、塾などの
模試での自分の位置を見ることが、参考になるのではないかと思います。
息子が入学しましたが、どの子も皆努力して勉強に励んでいる雰囲気で、この高レベルの中で切磋琢磨できることは幸せだと感じています。
350点取れていない子が目指している、とありますが、平均点にもよるのではないかと思います。単なる点数だけでは合格ラインが見えないのが現実です。
皆さん ありがとうございました。
親がやきもきしても仕方ありませんね。
肝心なのは、本人のヤル気と今後の目標に向かう姿勢ですね。
確かに上と下の差が激しいですね。 時代が変わったのでしょう。 今はブランドイメージはないのでは?
(割と年上の)親世代ではブランドイメージ強くて
若い世代はそうでもない感じがする
かなり学力差や意識の差が学年内に感じられます。中堅や下位の生徒は国公立行きたいというレベルですが勉強に熱心ではありません。対照的にトップ層は難関大学を目指し努力しています。
順位は自然につくものなので、差はできるでしょうが、
勉強時間を確保できて、努力さえしていけば
どの人も上位を狙える学力を持っている集団だと自分は思います!
自分をしっかり持って、人に流されず学校生活を送っている人が大勢いて、まさにトップ進学校だと思います。
確かに昔は、高嶺の花の憧れ高校でした。 今は、失礼ですが、特に思いませんねえ。 ここ何年、東大も行っていませんし。
母校を悪くは言いたくありませんが、息子の中学でも、お母さん方が、口を揃えて、上田はおちた!上田はおちた!と聞く事が多々ありますね。 始めは、負け惜しみかな?と思っていましたが、息子の受験で相関図やら情報が入ってきて、それは本当だと実感しました。 母校よ!東大でもなんでも行って見返してください!
トップ層は、凄いですね。距離の問題で長野高校にも十分いけた人達。 下が酷いですね。
東大合格者がいないからレベルは落ちた、と仰る方もいますけれども、大学は東大が全てではありませんからそれで判断するのもどうかと思いますね。
なんだかんだで気づいたのだけれども、うちのクラスの上位三名は佐久・小諸地域から来てる人ですね。長野にもいけた連中ですね。
そんなこと言うなら受けなくて結構。
下でも頑張っている人はいるんだ。
レベルに達していない人は落ちます。
どこの高校もトップもいれば下位もいます。
あたりまえのことです。
自分が行きたいと志願し、
一緒に合格できた仲間と出会え、
切磋琢磨し学習したり班活ができる喜びでいっぱいです。
みんな頑張っているのです。