高1→進研
模試、全統
模試やスタディーサポートで信大A判定続出、信大は余裕という雰囲気。
妥協して信大、金沢大は妥協、千葉も妥協、旧帝国筑波が人気に。
高2→授業がクソなのと努力ができない人間たちが自分たちのレベルに気づき始めるが、まだ推薦枠もありセンターまで遠いので気を抜く。
志望校のランクをあげろなどと無責任なことを教員がいう。
高2センター同日→現実をつきつけられて志望校を下げ図書館にこもる人間が多くなる
高3→葛藤や不安をかかえながら遅い授業進度でも希望の大学へいくべく塾や図書館やカフェで自習する人間が学年の大半に。
結果→高1のころ志望していたレベルより2ランク低い大学がデフォ、浪人多数、定期テスト下位、校内
模試最下位組が受験シーズンで本気を出すので進学先が上位組とあまりかわらないという異常事態に。
(例、高1の頃の学年5位が明治、高1の頃の学年最下位も明治)
これが事実です。
信州大は上位組からしたら妥協ですが、中上位組からしたらまずまず、下位組でもチャンスがある地方国立として人気です。
あとは教員が高1は東大や東北大をすすめたりしても受験シーズンになるとランク下げるのがデフォルトなので信州大が標準になります。
思ってる以上に国公立行ければいいや〜以上のモチベがない人が多いからです。文理問わずやりたいことがあったり大手就職したかったりするわけでもなければ信大に行ったからって県内就職で損することもなく、金沢に行ったからってめっちゃ得するわけでもないしね。