本当の本来は、屋代は上田のひとランク下でした。あそこは、同窓会が教育関係者で、占めています。いずれも、長野県教委の重鎮のひとびとです。一方の上田の同窓会は、実業家工場経営者が、中心に活躍されてきました。屋代高校に関わる人達は、金の鳶に追いつけ、追い越せを目指して来た訳です。まず、理数科。そして、中高一貫。その一期生の時の倍率はナント8倍。今は、落ち着いてきた事と、当初の人材から、教育に対する意識や価値観が、変化していても、不思議ではありません。長野市南部、屋代地区、更科埴科郡と松代エリアの、お年寄りは、屋代高校生を大切にしてきました。勿論、上田高校もマツオと言う、名前に親しんできたお年寄りの信頼は厚いものが有ります。今日のお昼で、変更締め切りがされました。勿論、定員割れならば、普通に追加募集して、成績順に入学が可能です。しかし、なぜ屋代高校なのか?なぜ上田高校なのか?憧れ。そう言うものが、人を苦労に耐えさせる意志や意識の、強さの根底になるのです。だから、上田高校の全日制で、落ちたら定時制で頑張る。そんな、受験生は大概、合格。入学して、底辺で喘いでも、なんとか自分のアイデンティティを、守ることが出来ると考えます。だから、安易に、志望校変更は、お勧めできないのです。まだ、一週間あります。理科、社会の暗記項目をしっかり身につければ、二十や、三十点は稼げるものなのです。上田高校は、上下の幅が大きいおおらかな高校です。大事な事は、上田高校を自分の居所だと信じる力のみだと思います。コケたら、定時制で、上等ダイ。くらいの、強い気持ちをどうぞお持ちください。しかしながら、内申書30。実力テスト平均300辺りの人には、上田高校も屋代高校も、入学後が厳しい事だけは、覚悟して、切磋琢磨。コレ以外有りませんよ。念の為。笑。まあ、ウロウロする人は、何をしても、苦労が絶えない。腹を括る。頑張りましょうね。
屋代の最終もでましたね。理数科プラス3。普通は、プラス9。それでも、定員割れです。この不人気の原因は何なのでしょうか?追加募集は、最低8人。まあ、色々なところから、応募があるでしょう。お互いに、幸せな事とはいえませんね。因みに長野の最終は326。46人オーバー。8クラス、とってあげれば良いのに。、と、思うのは、私だけでしょうか?保護者としても、子供の希望する高校に通わせたいですよね。県教委に、一考することを強くお勧めしたいです。進学の質が下がる?そんな事は、どうでも良い。通いたい高校に通えるようにすることが、教育委員会の、最も、重要なお仕事だと思いますです。ハイ。受験生の皆さん。あと一息です。風邪ひかぬようにね。🥸
今年は長野日大が御守りを大量にだしたから長野の特攻が大量に増えただ。
今後の話にはなるが、長野市は長聖のサミット(小学校、中等教育学校) も人気らしい。長聖vs長野日大?
長野日大も人集めに大変なんだろう。
しらんけど。
詳しくありませんが信大附属のカラーが長野高校至上主義なんですよね??
地元公立であれば長野高校を薦められないようなお子さんでも、信大附属は本人の希望が通るようです。つまり、屋代どころか、その下の高校も無理なお子さんが受験すると信大附属の掲示板に書いてありました。
なので屋代再募集は無理とも言いきれないし、かといって受かるとも言えない。上のOBさんも言ってますが、あちこちの高校から応募あると思いますよ、深志とか?
>因みに長野の最終は326。46人オーバー。8クラス、とってあげれば良いのに。、と、思うのは、私だけでしょうか?
↑
あなただけですね、
染谷無理なのに長野高校に受からせるようなもんだろww
どうも、わかってないようだけどさ。どこの高校でも、トップを取る連中と、底辺でのたうち回らなければならない群れもある。定員が多ければ多いほど、その幅が広がる。それで、いいぢゃないのさ。大学行けば、もっと格差社会。だから、自己愛やら、自己肯定感の強い人だけが、楽しめる。授業なんてのは、能力別講座でもいいと思う。それより、わからなければ、授業を止めさせて、しっかり、教科書の基本問題を、納得できるまで、質問できる生徒の方が必ずしも伸びるもんなのさ。上の、諦めボーイ君あたりは、何をやっても、満足できない人なんだから。ただし、質問するには、度胸もいるし、先生によっては、鬱陶しがられる。まわりの、優等生からは、こんな事もわからない馬鹿。と、おもわれる。それでも、納得が行くまで、食い下がる。放課後も研究室に、出掛ける。こんな、熱心さが有りさえすれば、大概は、望み通りになるのに、それができない。周りを気にする。評判を気にする。まあ、気質だから、できない人には、出来ない。そんなひとは、競争のない世界で、生きるのが良い。頭の悪い、と、言われる人は、頑なに自分のやり方に固執してしまう。違うんだ。賢い、友達が周りにいるなら、そこから学べば良い。それが、高校大学というものだと思う。学校を好きになる事。友達の何人かを好きになる事。先生の何人かも好きになる事。好きこそモノの上手なれ。この諺は、時代に関係なく、価値がある。好きな教科。得意な教科をもてれば、その先も見えてくる。良い物を吸収出来るチカラ。刺激を良い方に受け止められるチカラが、必要なのさ。高校の底辺から、てっぺんに上り詰める人もいるし、進路変更さる人もいる。焼き肉定食。笑。の世界だ。勿論、食い放題で、良い肉ばかり食べる、選定眼は必要。そこを、鍛えるのが、高校なのだと思う。
>長野市は長聖のサミット(小学校、中等教育学校) も人気らしい。
マジで?どこ情報?
先進的過ぎだし、
学費も高いって聞いたから、不人気だと思ってた。
学費が高いと思うのはあなたの価値観。
保護者が海外の人だっているでしょう。
上田からも見学者がいると教育委員会の議事録にありました。長野市で給食を提供するそうですよ。予算を組むに当たりまるででたらめな数字でもないと思います。
屋代の再募集。定員8。応募10。よほど酷くない限り、8人は入学できると思います。上田からの再受験の人は、今回はかなり安心して良いかと。定員を割れて、落とす事は、県教委と校長の話し合いになります。また、定員以上をとる場合も、同じです。合格したら、かなりの試練が待っていますが、歯を食いしばって、卒業できるように頑張りましょう。応援していますよ。😇