上田高等学校 - 長野県 公立

合格おめでとうございます！
最初のテストはGW明けくらいの総試ですね、数年前になりますが国数英の3教科でした。ちなみに次にある定期考査では理科社会も出題されます。私のときは課題中心の出題だったので課題を見返すなどしました。詳しくはテスト範囲についてお知らせくると思うので、その範囲内を復習すれば高得点も狙えますよ〜特に数学。
GOOD LUCK

芸術科目は基本自分で進めたり、音楽は歌の発表もあるらしいので、自分が得意なものや、やりたいやつをやることをおすすめします。先生の性格や雰囲気で決めたとしても、やりたくなりものであったら、退屈になってしまうと思うので少しでもやりたいやつをやることをおすすめしときます

その程度で東大目指せるの本当？長野県内全部合わせても12人とかなのに。
進研模試は偏差値80以上あっても東大C判定

進研模試の偏差値70とれるぞという話であって進研模試の偏差値70だから東大行けると言っているわけではありません。
目指せる範囲まで持っていけるということを言いたいだけです。
例えば青チャートのコンパス4、5までやる、できるだけ早く範囲学習を終わらせる、など更に努力すれば可能性は上がっていくのではないでしょうか。

今回の発言は、これを見て先取り学習を進める人が増えるきっかけになればと思い起こしたことです。
ここからどんどん学習を進めれば、という意味合いを含めて書いたものでした。
少し言葉足らずでしたね、すみませんでした。
例えばYouTube にある参考書ルートだったりを活用して3年間しっかりやれば不可能なことではないと思います。
行ける大学が広がることもそうですが高校の勉強で挫折してしまったりする人が少しでも減れば、とも思っています。
気分を害されたのであれば申し訳ないです。

オーライ グッジョブ！

高校の枠をこえてこういう意識の高い人たちと勉強がしたい。

1.2年の夏休みや冬休みは国語、英語、数学の課題がありました。その他の課題はほぼありませんが、国語と英語は長期休み以外にもテストごとにちょくちょくあったと思います！
3年になると気づいたらなくなっていました！

ご回答ありがとうございます！
3年になるまでは、ある程度キチンと課題が出され、高い学力が維持されるんですね。とても参考になりました。

過去のコメントですが、、、
とても気になります。
↓
余裕はありません
地獄のような課題が待ってます

「数%の東大京大を目指すような子どもたちにしかできないような数学の問題を解くことに、どんな意味があるのか。」

まぁ確かに。

現在の、上田高校の年間計画表を見れば、その異常さがよく分かる。土曜日に加重にに、３時間が加えられている。文部科学省が、高校に求めているのは74時間。三年で割ると、25時間の50分授業である。ロングホームルームまで加えると、33時限が、いかに異常かよく分かる。まあ、前世紀の遺物である。だから、やたらと、平日に土曜日の3時限が食い込んで、授業変更が必要となり、生徒のみならず、慣れない先生方も苦労する。さらに、コレにより、夏休みが異常に短い。どうすれば良いか？１日は、五時間授業。六時間目は、探究の時間にすれば良い。更に、一年時に数2をもちこむならば、後期に理系文系総合系に、授業を分ければ良いだけのこと。確かに、学習時間は、たっぷり必要な事はその通り。しかし、本人が、やる気の勉強ならば、一日で、8時間は出来るし、そのくらい熱心ならば、かなりの到達度数に行き着ける。やらされているうちは、まだ御粗末なのである。高校生になったらば、土日はハンカツや、休息、自分の勉強に充てる自助努力が必要なんだ。それを支えて、応援するのが、親であり、先生であると考える。まずは、規則正しい年間計画。土曜日が、試合のために公欠で、欠席と言う不揃いな授業は、今年限りにして、来年度からは、授業変更のない、計画表を作る。それが、今至急にする事であると考える。先生が、余るならば、少人数授業をきめ細かく出来る。生徒の相談にもゆっくり乗れる。とにかく、先生にも、生徒にも忙しすぎる、現在の年間計画を、探究をする為の、時間が必要と考えている。如何？

時代に、逆行している上田高校。ひとつだけ優れている点は、定員の多さ。今年も、320名を引き受けてくれる。中学の担任。受験生。親御さんにとって、それがどのくらい救いになっているか、計り知れない。松本深志と上田だけである。松本県は、320の内、普通は240。制限なく、門戸を広げている上田は立派。だから、生徒は上から下まで、学力差、能力差、それと、やる気。幅広いキャラが集まる。それで、良い。いやいや、それが良い。立派な長所となりうる。しかーし、土曜日の公式授業には、大きな問題が、多すぎる。まずは、公共交通機関。信濃鉄道は、ともかく。ローカルバスは、基本的に、土日祝は運休が、増えている。上田高校は、かなり遠くからも通学者がいる。篠ノ井乗り換えの、篠ノ井線沿線。とおくは、明科田沢からの希望者もいる。結構な事だが、高校までは、アンキンタンが、都合良い。先生方も基本6年最大九年の任期で転勤。かつて、あの長野高校に、新卒から定年までのフルタヌキ名物。骨董品とか、国宝並みの恩師がいた時代ならば、それはそれで、良いと思うが、現在は回遊魚しか、存在し得ないルールであるから、彼等も、安住の地は望めない。だから、カリキュラムと、年間計画は大切である。精選された、授業計画。無理や無駄のない年間計画。コレによって、全てが機能するのである。12月は、そのラストチャンスである。旧課程の三年生が、ご卒業。新課程の新3年からは、スッキリした、月から金で、完結する教育計画を立てる。それが、急務では無いだろうか？今の、異常なシステムをDXできるのは、今年赴任してきた、新人の勢いに賭けるしかない。頑張れ！新校長。新教頭。新任、転任のみなさん。そして、長く居ても、なんか変だと気がついたら人達。通い易い。登校が楽しみな上田高校。さて？320人入学の今年の卒業生は何人だろうか？全員ならば、現状維持が良い。目減りしていたら、大きく反省しなくてはならない。高校の第一の目標は、在学生全員の、学力とやる気の育成である。落第生や、退学者が、ゼロ。コレが、正しい。進路は、保証する必要などない。自学自習。それぞれで、良い。毎日、登校する事が、楽しみな上田高校。それだけで、良いと考える。如何？

自分は受験期にこのサイトで質問したところ、このような返答が来ました。https://www.zyuken.net/school_page/12020321132/bbs_id/30636481681307522/

↑これ、覚えています。合格できてよかったですね。