関東甲信越の
偏差値40〜50の大学に進学する方が多いです。
具体的には東海大学、国士舘大学、神奈川大学とかそのへんです。
過去には中央大学や同志社大学や立命館大学などの難関大学に進学した先輩も数人います。
実際国立大学にご入学卒業され国立大学でご講義されている方々📚信州大学学術研究院(繊維学系)教授高寺政行さん信州大学繊維工学部卒業
http://www.uedahigashi.jp/paper/51-05.html📚太田圭さん東京芸術大学日本画専攻→同じ大学院修士課程→筑波大学芸術系教授
http://www.uedahigashi.jp/paper/49-05.html
因みに、僕は早稲田大学2学部(商学部社会科学部)と立教経済(滑り止め入学金納付)青山学院経営学部学習院法学部に合格。某国立大学は落選?!結局、早稲田商学部に入学しました。話し変わって、大学進学は個人の自頭力と考えるチカラをどの位鍛えるかです…自分の意識レベルとやる気Switchの入れ方と自分にマッチした正しい受験対策と計画策定がキーポイントです。そもそも●●国公立大学とか難関私立大学の合格可能性を、上田東のデータから単純比較しようと言う発想が、誤った同調Biasと確認Biasを生み出します。即ち、競争相手は全国高校生と浪人生である事を自覚してから受験計画を進めなければなりません。評価比較指標としては、ご存知の様に様々な予備校の
偏差値(特に難関国公立私大は同じレベルが
模試参加する予備校、例えば駿台河合塾東進の算出した
偏差値)を参照しながら、彼等の
模試に参加する準備、トライした方が正確に自分の全国的ポジションが確認できるからです。余談ですが、同じ商学部キャンパスで中学で知人の元陸上部部長(上田高校出身)と遭遇!尚、勉強法は合格体験記の計画立案法と参考書問題集を3回以上繰り返しと間違いNote作成、旺文社東進河合塾等全国
模試で自分の位置確認。常に何故何故何故3回以上意識して問題回答と間違い確認(原因⇒結果)に取組む。
数学は白チャート→青チャート、一般論は「勉強法ブログ」参照
http://juken-info.net