飯田風越高等学校 - 長野県 公立

あと一か月余りなので、手あたり次第、やみくもにやろうとしても時間が足りません。まず、総合テスト問題集的なテスト形式(テストが5枚セットみたいな形で売ってるやつ「長野県高校入試対策」的な）が売っているので買ってください。その数学と理科だけ解きます。(ただし、問題用紙に直接書き込まない事)次に答え合わせをして、出来なかった問題の答えを確認して覚えます(解法含め)。覚えたら再度できなかった問題を解きます。全部解けるようになるまで何度も繰り返します。(5年分全部ね)それが終わったら数学と理科の過去問を数年分解いてみてください(これも多分書店に売ってる。なければネットでDL）。多分どの年も少なくとも6､7割は取れるようになっているはずです。(解いた過去問も出来なかったところの復習は怠らないこと！)あと、時間に余裕があれば他にも同じ様なテスト形式の問題集が売っていると思うので、同様に行えば穴が減り、より安定した点数が取れるようになります。他教科も同様に実施できれば、全体の点数が上がるのでお勧めですが、実際そこまでの時間はないと思うので、点数の低い苦手教科のみでOK。風越は55%以上(275点以上)取れればまず落ちることはないので、飯田高校のように70%以上を目指す必要はありません。焦らず最低限の後期試験対策を行えば、必要な点数は必ず取れます。その気になれば1週間で何とかなりますよ。

教えてくださりありがとうござます

受験１カッ月前はどんな勉強をしたらいいですか？

長野県教育委員会のHPをご確認いただければわかりますが、昨年の風越普通科の後期試験倍率は1.10倍、飯田高校は0.98倍でした。ですが、飯田高校は理数科が2.75倍と高倍率でした。理数科に落ちた方は普通科に流れるため、実質倍率は風越と同等だったようです。(1.075倍)
風越は、昨年の後期試験で国教が割れていたこともあり、普通科落ちが国教に拾われるという逆転現象が起こっていた？のかな。いや、それとも飯田落ちがそこに流れたのか？そのあたりは定かではありません。いずれにせよ、見た目の倍率とは裏腹に、飯田の方が倍率が厳しかったのが伺えますね。

前期試験では、テストの点数はあまり関係はなく、内申書(成績)の方が大きく関係します。後期試験では、280点以上は取っていないと受けることは厳しいと言われてます。

後期試験ですと入試本番の点数が重要になってくるのでどうとも言えませんが300点があれば大丈夫でしょう。
しかし、入試の難易度と明らかに違う難易度の定期テストの中学校もあるので今の段階で300とれてるから大丈夫と安心しているとダメな場合もあります。

後期は点数が大きいですね
でも、何も無いよりはいいと思います
委員長も勉強も頑張ってくださいねι(｀･-･´)/

回答ありがとうございます！
勉強頑張ります！

はっきり言って不利だと思います。
委員長は忙しいのでその分勉強をする時間がなくなります。
前期は調査書をもとに合否を決めるので少しだけですが有利ですが、入試の点数を重視する後期では不利になると感じます

2次募集は基準が下がったりするものではなく、定員割れしてしまった学科の人数を補うためのものです。
なので、後期試験で不合格になり、2次募集で合格するにはその学校に応じた得点でないと恐らく合格することはできません。

風越には国際教養科のみ2次募集がありますが、今年の1年生は国際教養科、普通科共に定員オーバーだったので2次募集はしませんでした。
年々受験生の人数が増えるので、今年も定員オーバーになる可能性が高いです。

仮に定員オーバーになり、国際教養科に2次募集がかかったとしても、大抵2次募集を受ける生徒は飯田高校の普通科に落ちてしまった生徒が多いので、それ相応の点数がなければ国際教養科の2次募集では合格できません。

ここのナビ模擬試験を見たことがないので分からないですが、夏休み明けに急に点が下がる生徒が多いです。
この夏休みにが勝負ですので、頑張って是非風越に入学してください。

ありがとうございます。
とにかく勉強頑張って夏休み明けのテストは
下がらないようにしたいです。