飯田風越高等学校 - 長野県 公立

私は軽音部じゃないですが、
軽音入ってる子たちが皆最初から弾けた訳じゃないですよ☆
歌が好きだとかバンド組みたいとかそういう理由で入ってる子が多いみたいです♪

そうですか。ありがとうございます
軽音部は毎年入部する人数は多いんですかね？

学校の先生や塾の先生は、目標点数を高めに言いますが、実際350点なくても合格すると思います。

私の友人は普通科に300いかなくても何人か合格しましたし、妹がこの高校の出身ですが、妹の友人は170ぐらいでも合格したみたいです。

普通科も国際教養科も300あれば安全なんじゃないでしょうか?
受験がんばってください!

入試当日に、300〜350ぐらいの点数が取れれば問題ないと思います。しかし、ギリギリの点だとしたら、難しいかもしれません。
学校側の観点は、点数と内申のふたつです。
点数がギリギリの場合、内申を重視されることが多く、この時、一番みられるのが出席日数です。
不登校になっていた期間にもよりますが、不利なことには変わりありません。

また、2年の学習が充分にできていないということは、今後の入試に大きく響きます。

一年生の時に300って、風越志望にしてもちょっと低いですよ。
まして二年次の学習に穴があるんですよね？
貴方が余程意志の強い方なら別ですが、そうでないなら自分は無理だと思います。

諦めて目標を下げるか、本当に死ぬ気で勉強する事をお勧めします。
他の方も仰ってますが、貴方は学校に行かなかった事により生じた少なからずのハンディを抱えています。

その期間に頑張っていた人達を押し退けて入試を突破するという事の大変さを、今一度考えてみて下さい。

自分は風越高校の生徒ではありませんが、自分の高校も含めた(恐らく)一般的な観点から回答させて頂きます。

結論から言うと、練習は盛んではないです。
合宿は、練習目的でないなら多少はあるんじゃないでしょうか。
でもって軽音楽部で部活動の事に対して厳しい先輩というのも正直想像がし辛いですね。

以下長いですがその理由です。
自分の高校が正にそうですが、軽音楽部は基本的に人数の多い部活だと思います。
質問者さんのように何かの楽器が好きであったり、「軽音」という雰囲気に惹かれて入部する人も大勢いるんでしょう。

で人数が多くなるにつれて何が起こるかというと、練習場所や設備の不足です。
これは体育会系の部活でも多々ある事ですが、軽音楽なんか余計に困るんじゃないでしょうか。
まずドラムならドラムが無ければほとんど練習にはならないし、質問者さんのようにギターをやる人でも、アンプを繋げて音を鳴らせる環境が多少なりとも必要です。

だから、一つのグループが長い間学校の練習室(自分の学校は 練習室＝部室 ですが)を占拠する訳にはいかず、その上人数が多い。
蛇足ですが、軽音楽部に掛けられる費用乃至設備はその規模に比例せず少ない場合が多いです(大会も殆ど無く、成績も残しようがない。つまり軽音楽部が活動する事による学校側へのメリットは殆ど無い)

こうなるとむしろライブハウスにでも行かないと、練習量が圧倒的に不足すると思いますよ。

以上が練習が少ないと思った事の理由です。

最後ですが、軽音楽部で先輩に厳しい人なんかいたらビックリしますよ。
体育会系の部活や吹奏楽部じゃあるまいし。

やたらと上下関係を強調して単に威張りたいだけの阿呆だとかそういう人格面の事なら分かりますが、軽音楽という部活において厳しい人というのはいない筈です。

風越高校に限った話ではありませんが、高校で軽音楽部に入る人はほとんどが未経験者だと思いますよ。

気兼ねする必要はありません。

そうですか。ありがとうございます。

どんな事を教えればいいのかな？