社会人の者です。
高校に受かる為に自分は取りあえず予習→授業→復習の流れを意識するところから始めましたね。具体的には予習で分かるところだけやって、分からないところに印を付けて、授業で予習で分からないところを聞いたり、授業の後先生に質問して、復習で授業で分かったところをもう一度解いて、さらに分からないところがあればそこに付箋紙で印をして次週の授業の時に質問しました。この流れが出来てから成績が上がりました。
また参考書や問題集を使う時は復習の時に授業で習ったところと同じような問題を探して解きました。
英語は中学何年生かによって変わってきますがそのぐらいの点数だと参考書がどうのこうのというよりも予習と復習がうまくいっていないと思われるため、
一、二年生なら学校でも塾でも良いので
英語の教科担当の先生に「授業の予習と復習がうまくできないのですがどうすれば良いですか?」等質問することをお勧めします。
高校入試のための参考書はよく分からないので参考書は別の人の意見を参考にして下さい。
また覚えている単語の数も少ないと思われるため単語帳(英検3級など)一冊買って予習、復習とは別に1日100単語を目安に毎日CDを繰り返して聞いたり、声に出して繰り返して読むことをお勧めします。友達の中には単語をノートに書いて覚えようとする人もいましたががあまり成績は上がらなかったためお勧めしません。
三年生なら入試も近いですし「勉強のやり方をどう変えるか」よりも「解けない問題を何問解けるようにしたか」に意識を置いた方が成績は上がります。そのため今まで解けなかった問題の見直しを行うことをお勧めします。
最後にあくまで一個人の意見です。参考程度にして下さい。
駄文長文失礼しましたm(_ _)m