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飯田高校
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♥2高校受験
評定というのは実際の受験にどれくらい影響しますか?
合格者を決めるときはまず評定である程度足切りをしてそこから点数の高い人から取って行くと聞いたのですが本当ですか?
それとも最初は点数で見てある程度決めてから比較的点数が低く評定もあまり高くないような人を落とすという感じなのでしょうか?
それと評定というのが総合〇〇以下だったらある程度点数があっても無理というのを教えて欲しいです。 -
これからわたしのする話は公式に発表されているものではないので参考程度に聞いて欲しいのですが、まず評定で足切りはありません。(流石に評定の合計が1桁とか5教科全部1みたいな場合だったらわかりませんがそんなことないでしょう)後期は本番のテストの点数が全てだと思ってもらっていいと思います。
なので、質問者さんが仰っている「最初は点数で見てある程度決めてから比較的点数が低く評定もあまり高くないような人を落とす」というのが大体正しいです。要は、受かるか落ちるかの瀬戸際にいる人たちが点数で並んでいる場合、最後は評定で決まるかな〜って話なのであまり気にしなくていいと思います。 -
公式アナウンスされている内容として、長野県の高校入試は所謂相関図に成績をプロットして合否を決めます。すでに高校側に送られている調査書の内申点と当日点を基に相関図が作成され、高校側が独自に判定基準線というものを設けます。これは定員と当日点を基に決定され、学校毎に決められます。
ここからが分からない部分なのですが、この学校毎に決める判定基準線を言うのがベールに包まれている部分で、評価の比重を独自に決められるシステムとなっているようです。例えば、内申点60%+筆記試験40%とする学校もあれば、内申点30%+筆記試験70%としている学校もあるでしょう。
最後に。
確かに進学校と言われている学校は、当日点を重視するという噂が昔からあるのは事実です。
ただ、内申点が高い=有利なのは紛れもない事実です。
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