高校2年生です。
私も中学ではそのくらいで、300切るかどうかのテストを繰り返してました。私は本番はいつもにないくらい上手くいったっていうのもありますが、合格する事はできました。270くらいで合格してる人も聞いたことがあります。
後は内申点がどのくらいあるかです。
内申点はどのくらいですか?
内申点は31くらいだと思います。関係ないとは思いますが部長や学級長などもしていました。
内申31 点数300前後なら行けそうな気もしますね。
総合テスト各回の平均点も安定していないのですから、ご自身の点も安定しないのは当然だと思えます。
今日願書の締め切り日ですが、競争率次第でどうするか考えてみてもよいでしょう。
こちらをご覧ください。
諏訪二葉
最終倍率の推移
平成22年(1.09) 23年(1.00) 24年(1.11) 25年(1.14) 26年(1.05) 27年(1.22) 28年(1.04) 29年(1.03) 30年(1.13) 31年(1.01)
少子化の影響で27年ころから受験生全体が減ってきています。定員を減らした高校もありますが、二葉は平成23年から定員240人のまま減らしていません。そのためここ4年くらいは結構な低倍率です。今年もこの調子なら低倍率になりそうです。
これに志望調査などの志願者数を重ねてみます。
諏訪二葉普通科定員240人
(年度) 第一回志望調査→第二回志望調査→願書締め切り時→最終志願者数(志望変更後)
平成28年 298人 261人 241人 250人
29年 320人 289人 247人 247人
30年 361人 312人 266人 271人
31年 320人 274人 239人 243人
令和2年 280人 265人 → ? → ?
過去4年では第二回志望調査の数字から40人くらい引いた数字が願書締め切り日の人数になっています。そこから4・5人増えた人数が最終の人数と考えてよさそうです。
そうすると今年の締め切り日(今日27日)は230人くらいで、最終(今年は3/4)は235人くらいになる計算ですが。。。定員割れ?まさかね・・・
そうなれば大チャンスですが、どうでしょうか。
よく見て考えてください。
ご丁寧にありがとうございます。現時点の倍率を確認したところ、定員240志願者数237倍率0.99でした。諏訪清陵は定員163志願者数163倍率1.00。岡谷南は定員200志願者数203倍率1.02。下諏訪向陽は定員140志願者数108倍率0.77。なので私的には知識がないながらに人数の変動はないような気がしているのですが…随時倍率は確認して、二葉の人数が定員をこえれば岡谷南に志望変更することも考えたいと思います。倍率などを見てどう思うかまた返信いただけたらありがたいです。
237人ならまずまず想定の範囲内ですね。昨年と同じような動きです。
3人増えても240人ぴったりで、事実上の定員割れです。例年並みなら5人程度増えるか増えないくらいでしょう。1.01倍行くか行かないか。
質問者さんが言われる通り、私にも大きな変動があるようには見えません。
4日までに私立の発表があって、逆に一人二人減るかも知れませんし・・
ところで国公立大学進学の件ですが、二葉が学年の14%くらい、岡南が学年の7%程度が国公立に現役合格しています。そのほとんどは推薦によるものと思われます。推薦の対象に選ばれるには評定の合計を上げるため一年生の一学期から3年の一学期まで(国立の推薦は7月頃決まります)、学年の上位成績者に顔を出し続けなければなりません。
二葉の上位はレベルが高いので、相当な努力が必要になります。その辺もじっくり考えてみてください。
まあ、入ってしまえばこっちのもの、という考え方もありますけど・・笑
そうですか。ありがとうございます。おそらく二葉に入学できてしまえば調子づくだろうし、夢に一歩近づく実感が湧くと思うので、そこら辺は入学してからの自分に任せますし、自分のペースに合わなければ国公立への進学は諦めるつもりです。本当にご丁寧にありがとうございます!
事実上の定員割れ。おめでとうございます。
ギリギリおさまってよかったですね。
もう受かったようなものです。
仕上げをしっかり!
裏付けって大切だなぁ