伊那弥生ヶ丘高等学校 - 長野県 公立

基本的には禁止です。でも長期休みの時のみ、申請した上でなら可能ですよ。（通知表で1がついたなどの成績不振者は許可されません）
長期休みのバイトの場合、休み全体の日数の三分の一だけ可能です。例えば夏休みなら９日間ほど。

校則が緩いので、バイト先で何か問題を起こすなど、よほどのことをしないと生徒指導にはならないと思います。しかし、バレると大学受験の推薦などを受けにくくなるかもしれません。成績が良ければ何も問題ありませんが、バレても怒らないだけで多少なりとも印象は悪くなると思います。わりとみんな隠れてバイトをしています。流石に3年性は受験が忙しいので、やっている人はほぼいませんが。
勉強と両立できるならやってもいいと思います。でもみんなに言いふらすのはあまり良くないかと。意外と噂になったりして、あとあと困りますよ。

伊那西の進学コースの定員は50人と予想されますが、既に18人は校長推薦で合格済みです。ということは、残りの枠は32人。一般入試専願、併願含めどれ位合格者を出すかわかりませんが、専願には下駄を履かせてくれるので、どうしても優位です。下駄の高さですが、一般的に＋50点程と言われているので、例えば専願なら280点で合格でも併願だと330点以上取らないと合格にはならなということです。一般入試は受験者の状況や数によってかなり状況が変わるので、正直あなたが合格できるかどうかわかりません。
ただ、
伊那西の進学コースに落ちても弥生には受かると思いますよ。中下位だと思いますが。もし、進学コースに落ちて不安なのであれば、志望校変更を視野に入れても良いと思います。弥生の下の方と赤穂の真ん中では、違いはありませんからね。

※!(^^)! あくまで個人的な見解です。

地方Fランが沢山。あと大学群で言えば、マーカン、ニッコマ、産近甲龍、愛愛名中、大東亜帝国、摂神追桃、関東上流江戸桜等々。多分そんな感じ、知らんけど。

黒ストッキングはありなんですか？

弥生は指定校を公表しないから全部を知らないけど、青山学院・成蹊・明治学院・東京経済・京都橘に行った人は知っています。

英検は大学入試方式で使いたい人が取る感じかな。例えば、推薦入試を利用する人とか、私大の入試だと「英検2級以上持ってると何点分で換算しますよ」みたいなところが有るから、そういったところで使う感じなのかな。弥生は推薦で大学進学する人が多いので、2級くらいまではみんな取る感じかなー。一般受験するする人は要らないけど、弥生だと少数派だからねぇ。

所詮自称進にもなれない偏差値55程度の高校なので、課題の量など知れています。この程度の量で多いだの大変だの言っている生徒は、そもそも勉強習慣がないか怠惰なだけです。あと部活が強制で時間がとられるってのもそう言われる原因の一つかもしれないね。
ただね、課題なんか出さなくても普通に登校して、テストで赤点回避さえ取らなければ普通に卒業は出来るよ。課題課題うるさい人は、推薦で大学を目指す人だけ。推薦だと内申が必要だから、部活(課外活動)も頑張らないといけないし、そりゃ大変になるのは当たり前だよね。あなたが一般入試で大学へ進学するというのなら、課題なんかやらずに遊べば良いんですよ。高校にまでなって「いい子いい子」である必要はないです。進路は自分で決めてください。

そうなんですね
ありがとうございました

全体の2割程度だと思います。

多くの人が併願しているんですね。
参考になりました、ありがとうございました。

女子は知りませんが、男子はほとんど単願です。ごくたまーに東海か都市大を併願する人が居るようですが、そういう人は大体弥生に落ちます。

弥生レベルだと、東海だと普通科、都市大だと文理進学類の特進コースが併願かなと思う。伊那西は論外かな。女子は結構受ける子いるみたいだけど。理由としては、高校でそこそこの成績が取れれば、東海なら東海大学へ行けるし、都市大なら都市大へ進学できるからね。伊那西じゃ飯田女短が良いところでしょ。ただねぇ、正直なところ、伊那谷だったら弥生レベルで併願は必要ない気がする。成績が落ちたら迷わず赤穂に志望校変更すべきかと。弥生にギリ入学できても、そこから這い上がれる生徒はほとんどいないんだよね、実際。当然、その後も成績不振が続くし、学校生活が全くおもしろくもないし、評定も低いだろうから推薦で大学へ進学も無理かと思う。では、赤穂に進学した場合はどうかというと、悪くても真ん中位の成績で入学できるわけだから、評定もそこそこ取れるだろうし、少し頑張ればトップ層にも食い込めて、推薦でマーチに行ける可能性だって出てくる。ギリ弥生入学レベルだとそれが出来ないんだよ。そういったことを高校選択時に周りが生徒に教えてあげるべきなんだよね、本当は。

子供が赤穂と弥生ですが、どちらも都市大を併願しましたよ。
弥生の同級生は東海と併願している子もいましたが、弥生は毎年この辺では倍率が高めなので念の為の併願をしておいた方が良いです。

それから、赤穂と弥生では大違いです。
最初から指定校で進学するつもりなら赤穂の上にいて良い大学に指定校で進むという手もありますが、赤穂の指定校は年々名の知れた大学の指定校が無くなってきています。昔は上智の指定校もあったそうですが。
ちなみに赤穂でMARCHは無理です。
数年前まで法政の指定校がありましたが、無くなりました。
MARCHを目指すならこの辺では最低でも弥生です。
弥生にはMARCHの指定校もありますし、実力で合格している生徒もいます。

指定校は学部も選べないので、大学は実力で行ったほうが良いと思います。
そういう点では弥生の進路指導はきめ細かいです。
赤穂は進路指導もおおざっぱで模試も非常に少ないですが、弥生は１年から強制的に模試があり、土曜講座もあって勉強の時間が多く受験対策もしてくれます。総合型受験のための小論文模試もやってくれますし、大学進学を目指しているなら何としてでも弥生に入り、常に真ん中以上にいれるように塾に行くのが良いと思いますよ。

＞＞赤穂と弥生では大違いです。
よりしたの部分・・・誰もそんなこと聞いてないしｗ

＞＞質問者さん
確かに私立併願して入学している人は何人もいるけど、圧倒的に女子が多いよ。全体でどれ位いるのかはわかんないけど。あと、出身中学によってもかなり違うと思う。伊那より南の中学出身の人の併願受験はかなり少ないんじゃないかな。通学時間往復で4時間位になるでしょ。定期代も馬鹿にならないし、あまり現実的じゃないんだよね。(ただし、伊那西は除く！)併願者が多いのは(南)箕輪より北の中学が出身者かなって感じだね。伊那より南出身の人は、点数的にヤバいってなったら最後に志望校を変更することが多いと思うな。

>よりしたの部分・・・誰もそんなこと聞いてないしｗ

その上の人が赤穂からマーチ行ける可能性出てくるとか書いているからじゃない？
赤穂からマーチは無理です。

伊那市内の中学でも男子で都市大塩尻受けた人多かったですよ。
念のための保険で。
実際弥生落ちて都市大行った人いました。

＞＞「赤穂からマーチは無理です。」
何故そこまでむきになっているんでしょうか？本当に在校生ですか？赤穂に恨みでもあるんでしょうか？弥生の人で赤穂に対してこういったマウントを取る人見たことないです。まさか上の保護者のなりすましじゃないですよね？文面にてるし。だとしたらそうとう恥ずかしいことですよ。

指定校はないです

防衛大学は省庁大学校と言ってどちらかというと国立大学に近いものなので、弥生に限らず特定の高校に推薦枠を出すことはまずないと思いますし、実際に在学中そのような話を聞いたこともありません。
また余談ですが、推薦受験自体枠が少ないので、初めから推薦狙いというよりも高校でしっかりと勉強したうえで一般試験も視野に入れていくことをお勧めします。

全員合格できる推薦は存在しませんよ。信大の推薦は一般推薦かAO推薦しかなかったと思います。推薦で信大に行きたいなら常にいい成績をとっていないと難しいです。弥生生が毎年たくさん信大に行っているわけではないですし、言ってみればほんの一握りの人くらいじゃないでしょうか。弥生で成績上位をキープしていれば行けるのでは?頑張ってください。

高校で推薦されて、信大の推薦試験を受けて、それでも落ちる場合があるのですね？
ということは弥生で最上位でも、かならず推薦合格できるとは限らないのですね？
自分より高校の成績が下の人でも、大学の推薦で合格し、自分が同じ大学の推薦試験に落ちる場合もあるのですね（もしかして同じ大学の推薦試験は１つの高校から１名だけなのでしょうか）？
質問ばかりですみません。
無理して伊那北に行くか（受かるかどうかはわかりませんが）、弥生で楽々受かるか、来週の三者懇談会に出す志願調査書を書けないでいます。

高校によって合格者の人数を指定することは指定校推薦(私立大に限る推薦)以外ありえません。大学の推薦入試は様々なパターンがありますが、大抵は面接・小論文があり、それにプラス実習や学力試験などがついたりします。高校の成績だけで合格者を決めるわけではないので、なにが起きるかわかりません。私は実際弥生で上位キープでもなかったですが信大に推薦で合格しました。大学受験では何が起きるかわからないのです、本当に(笑)。大事なのは自分のモチベーションです。楽々弥生に受かって弥生で自分に厳しくやっていけますか?私は楽々弥生に受かりましたが結局周りの空気に流され勉学にあまり励みませんでした。しかし逆に伊那北に行って厳しい中でモチベーションが上がるとも言い切れず、逆に諦めて勉強しなくなるパターンもありえます。自分の性格と相談して下さい。また、大学には推薦で受からなきゃいけないわけではないので、そこも考えてみて下さい。

信大の推薦入試枠のために高校を選ぶのはやめたほうがいいと思います。まず、三年間の内申が4.0以上の人が選ばれますが、あなたより高い人が同じ学科を希望していれば、当然ですが、推薦入試はうけれません。同じ学校からは各学部の各学科に対して1名もしくは数名だったはず。それは、大学のＨＰに推薦枠のことが書いてあるからみてみるとよいでしょう。

推薦は全国に対しての試験ですので、北は北海道から南は沖縄まで全国の学生が受けにきます。学科によりは10倍以上です。これに受かるのは、ただ成績が良かったから・・・ではなさそうですよ。
県内トップ高校で内申が4.0以上あっても落ちる場合もあります。

伊那北を勧めますね。勉強する環境や一緒頑張る友達はなるべく同じラインに立っている方が周りに流されなく、3年間過ごせると思います。勉強の内容もかなり違ってきますよ。

弥生で推薦で信大だ〜？
視野が狭いね。
信大が全てというわけじゃない。
弥生は推薦でいく人が多いみたいだが、つまり試験でパスするぐらいの実力がない人が多いのですね。「あせり＠中学生」さん、推薦は止めたほうがいいです。高校でしっかりと実力をつけて、試験でパスしたほうがいいです。そのためにも、今の自分のレベルにあり、かつ勉強へしつこいぐらい取り組める学校（言い換えるならば勉強というイメージが強い学校）へいって勉強したほうがいいと思います。

在校生です。苦労して弥生に入りましたが、今思うと後悔しています。正直言って、弥生のどこがいいのでしょうか。たしかに入試のラインは高いだろうけど、入ってみると授業の雰囲気は体験入学で見たときより最悪でした。３８８人も志望しているのはそういう事情を知らない人たちだと思います。だからこそ我々在校生で中学生の知らない高校の姿を伝えていかなくてはいけません。
中学生のみなさん、真剣に考えてください。

まだ第１回目の調査。
次でぐっと減るから。
例年、そうなってる。

伊那北合格確実の人が弥生を受験する例はほとんどないです。だから、弥生は上伊那で人気がある高校は思えません。伊那北に行けない子が、仕方なく次に選ぶ高校です。中学の成績が上位の人は、普通なら親は伊那北に行って欲しいだろうからそれを押し切ってまで大学進学実績の劣る弥生を選ぶとは思えません。あるとしたらよっぽど特殊な例でしょう。昔、弓道や女子ソフトが強かった時代なら、そこを目標にする友達はいましたが、今はそんな実績もないし。その頃でも、弥生に行くなら私立東海を選ぶ友達もいましたよ。弥生だと大学進学が確実じゃないので、ならば東海でもいいと。両校の関係は清陵と二葉の関係に似ています。例えばどちらも男子校、女子校が前身、学校が近い、私服と制服などがあります。青陵と二葉の場合よりは序列化が進み、第一志望と第二志望の位置づけにあると思います。二葉の場合は、そこならでは魅力が残っていて、清陵が受かりそうでも二校を選ぶ人がいると聞きます。二葉の大学進学実績はかなりいいですよ。また弥生は大学別の合格者数を詳しく公開しなくなっています。大学名だけになっていて、しかも４年間まとめています。よほどひどいのでしょうか。まだ、１年間の人数を明確に出す方がよいですね。（例え少なくても）在校生のみなさんは弥生にどんな魅力があって進学したのですか。

去年の全県平均点（5教科平均点の単純合計）は251点と、ここ10年で最低でした。
これが今年の予想を難しくしていますが、志願数が30人オーバーぐらい、そしてテストがかなり簡単になると仮定すると、ここ数年のような低得点合格は絶対にないと予想しています。

相関図の１、２、３グループに入る（絶対合格する）ためには、内申が33以上、または、テストが330点以上必要じゃあないでしょうか。

伊那北あきらめて弥生に通った者です。弥生はゆるいです(笑)勉学で言ったら劣っていると思いますが雰囲気は嫌いではなかったです。部活も頑張っているところは頑張っていたし。弥生は大学に推薦合格しやすいです。日頃からいい成績をとっていればある程度の国立大でも。大学推薦合格を見据えて、すこし学力の低めの学校を選び成績上位をキープする方法をとっている友達もいました。ただ意識的には伊那北のほうがモチベーションが上がるかもしれないですね(笑)

伊那北と弥生、確かに悲喜こもごもでしょう。

でも50歳過ぎて強く感じますが、高校じゃなくて大学ですよ。大学じゃなくて会社（仕事＝職業）ですよ。会社じゃなくて生き方、生き様ですよ。

50歳過ぎてどう生きているか。
昔には戻れません。
若い時は、努力せず、ごまかし、逃げても、ある程度のやり直しはききますが、そのツケは確実に50歳過ぎの自分に戻ってきます。

下手なプライドは捨て、努力は続けてください。
自分に嘘はをつかず、夢や希望に向かってハードルを越え続けてください。
そして、家族を、友達を、困っている人を支えてあげてください。
社会で困っている人の役に立つ仕事を見つけてください。
困ったときは、家族から、友達から、社会から支えてもらえます。