入試点数率
深志>県>蟻ヶ崎>大町高校>美須々
進学実績
深志>県>大町高校>蟻ヶ崎>美須々
今年の入試点数率
深志>県≒大町高校理数科>蟻ヶ崎≒大町高校普通科>美須々
となっております。
でも蟻ヶ崎は大町高校より劣るんですよね。松本の高校って意外にレベル低いんですよ。深志・県ですかね、松本でまともな高校って言うと。
今深志のレベルは下がってきています。下手すると大町高校と同じくらいになります。なぜかというと大町高校って理数科がいますし、使っている教科書も殆ど同じなんですよね。見る限り
国語の教科書が違うってことくらいですかね。
入試の最低点も大町高校普通科>美須々なのでしょうか?
美須々は、都市部の高校で入試倍率も高いので入試の最低点は美須々>大町高校普通科のような気もします。そのため、美須々に入れる学力があれば大町高校普通科にも何とか入れると思うのですが・・・。
勝手な想像なのですが、学生人口の少ない地域にある大町高校は、上は深志レベルから下は豊科レベルまでいて上と下のレベルの差が美須々より大きいと思うのですが、実際は違うのでしょうか?
大町高校に入れるなら美須々に入ることは可能です。なぜなら美須々のほうが学力的に上だからです。
学生人口の多い所程学力が高い高校だと僕も思っていたんですがそれは違います。
僕の友達が松本工業に通っていて全校が600人と聞いていて長野工業高等専門学校に通っている友達の全校も1100人くらいですが、大町高校は500人くらいです。深志は980人約1000人なのですが長野工業高等専門学校に劣りますよね?全校の人数は。でも長野県で一番学力の高い高校は深志なんですよ。このことからわかることは人数が多いほど学力の高い高校とは限らないということですよ。蟻ヶ崎も870人くらいいますが、大町高校理数科より劣ります(学力)。まあ蟻ヶ崎や美須々は元々女子高だったからね。
失礼しました。「なぜなら美須々のほうが学力的に上だからです。」を訂正します。
「なぜなら大町高校のほうが学力的に上だからです。」正
ちなみに長野工業高等専門学校≒大町高校理数科>蟻ヶ崎≒大町高校普通科>松本工業高校です
旧学区の4番手校(美須々)と旧学区のトップ校(大町)では、学力に差があるのは当然のことかもしれないですね。
ただ、このサイトの蟻高の書き込みのところで、「大町高校生徒」さんの話として、「250〜300あれば普通に町高は確実に入れます。」と書き込みがありました。この話が本当なら、意外に美須々より町高の方が入りやすいのかなと思いました。その年の入試問題の難易度にもよると思いますが、おそらく250点で美須々に入るのは難しいと思うのですが・・・。
はい、確かに250〜300の間で入ることはできます。5年前までは350なければ普通科ははいることできなかったそうですし。けど美須々も最低でも280辺りはないときついらしいです。今年の町高の入試でも270〜280くらいらしいですよ。最低点がです。入試点数なら大町高校のほうが高いと思いますよ。学力的に町高のほうが上ですし。
進学率も町高が上です。なぜか蟻ヶ崎と学力は同じなのに(大町高校普通科)大町高校のほうが進学率高いんですよ。蟻ヶ崎>美須々として考えると 大町高校普通科≒蟻ヶ崎>美須々 これは学力です。
入試得点率は蟻ヶ崎>大町高校普通科≒美須々 となるでしょうか?
平均的な学力は、大町>美須々で、入試の最低点は、「大町高校普通科≒美須々 」ということなんですね。
わかりました。ありがとうございました。
はいそうです。この場合大町高校のほうが将来的には良いと判断してください。
長野工業高等専門学校≒大町高校理数科これは間違いです。国立と県立を比べるっておかしいですよ。