特選は朝からPM9:00まで学校で勉強します。課題も死ぬほど多いです。土曜日も登校、夏休みもほとんどありません。実際、半分は落ちこぼれます。それでも必死でやり切れば国立に受かるぐらいの実力は付きます。夜遅いのも塾に通うことを考えれば逆にお得感さえあります。
本人のやる気次第です。
都市大の入学
偏差値は豊科、志学館レベルのはずなのに、進学実績は都市大の方が遥かに良いわけですから、入学後は相当勉強させられるんでしょう。実際、それ位の
偏差値台の生徒って、そもそも勉強する習慣が身についていないので、結果を出すにはそれなりに強制力が必要なはずです。当然それに抗う子供がいるのも然り。学校側からしたら、一定数落ちこぼれが出るのはある意味「想定内」だと思いますよ。何れにせよ、なんとなく良さそうとか
偏差値が合っていたなどで選ぶ学校ではないですね。蟻ケ崎以上の学校に落ちて入学した生徒ならある程度勉強する習慣があるでしょうし、そういった生徒にはぴったりかと思います。
特選の場合、頭のいい奴と悪い奴の差が大きいって言ってるじゃん。実際は深志、縣、蟻に落ちて来た奴が多いよ。深志が遠いからここに来たって奴もいる。そいつはもちBS1種。
塾講師@一般人 [ 2020/03/18(水) ]
通常学校の
偏差値は合格者最低点の
偏差値を指しますので、成績の良い生徒が何人いようと最低点が上がらないと高校の
偏差値レベルが上がったことになりません。
でも進学実績に魅せられて、希望者が増えていけば将来的に
偏差値レベルは上がっていくと思います。
偏差値に関してはこういうことだと思われます。