長野を受験したものです。
難しかったものと簡単なものの差が極端だったと思われます。
私も
数学は壊滅的でした。
ですが、もともと
数学が極端に苦手だったため、「他の教科でかせごう」という覚悟のもと臨みました。なので、他の教科はよくでいきたとおもいます。
長野高校では、
数学の試験が終わった後泣き崩れる人が多数いたようです。
今回のテストは、平常心を保てるかどうかが試されたきがします。
終わったテストを後悔するよりは、卒業までの時間を楽しく過ごしたいと思っています。
終わったものはどうにもならないと、わが子はさばさばしていますが、親は心配で安心感がほしいです。
皆が
数学が壊滅的なようで、そうなると他の教科がどれだけできてるかですね。
ボーダーの時の内申34はどうなんでしょう?
在校生です。正直、内申34は屋代を受けるぎりぎりのラインだと思いますが、自己採点が何点程だったのでしょうか?350近いと安心できるのかな・・・と思います。通常のボーダーは350点台後半から360点だと思います。ただし、倍率が低い時はもっと下がったと聞いています。(現高3年生はやはり数人しか落ちていないので、ボーダー点低かったようです。)
返事ありがとうございます。
ほんとに平常心が試されたみたいですね。
内申は確かに学校では足りてないといわれました。
模試では上り調子でよかったので当日期待しましたが、私が採点したところ
数学では50点くらいでした。ほかのものは採点しようがないのでわかりません。社会は簡単だったそうですが、合格発表までは不安な日々です。子供には大丈夫といいますが、ここを頼ってしまいます。
子どもは屋高生ですが、やはり入試の後に自己採点したがらず、私が答案用紙を探し出してこっそりと一日一教科ずつ採点しました。そんなものです。 子どもの学年は40名程の不合格者の子達がいたのですが、入学式の日に先生からのお話で「不合格になった子達の気持ちを無駄にしないように頑張ってほしい」とのお言葉があり、本当にそうだな・・・と思いました。ほんの少しのことで明暗が分かれる時期ですが、今年は倍率も低いですし、校長采配で一クラスに1人は定員を増やせますので桜咲くことをお祈りします。