いえ、私は若穂に住んでいます。距離で行ったら圧倒的に須坂の方が近いんですが、少しでも高い高校に通いたくて質問しました。須坂ってそんなにボーダー低いんですか?周りの人や先生は350でなければ須坂には入れないと言っております。260ですと近隣の長野東高校のボーダーより低くくかんじるのですが。屋代高校も330点……なんだか周りの人間が信じれなくなりそうです。
合格最低点は、問題の難易度・倍率などで変わってくるので、その年によって違います。
28年度入試は、記述が多くなって難易度が上がったので合格最低点も下がりました。
また須坂は27年度入試の際、倍率が高くなり多くの不合格者が出ました。28年度はそれを嫌った生徒が須坂を避けたと思われ、倍率が下がったので、さらに合格最低点を下げる要因になりました。
また、中学で行われるテストの難易度も違いますしね。
一概には言えないのです。
若穂ですとバス通学になりますが、屋代へ通学するのにはかなり時間がかかると聞きました。
そのへんは調査済みでしょうか?
ある塾の中での話ですが今年の屋代の最低点は310点程で合格したそうです。
須坂は最低点は250点程度かと。どの高校でもトップの子と最低点の子は100点以上の点差があると思います。
中学の先生が言う点数は普段その位取っていれば、当日の出来が悪かったとしても、他の子の点数に関係なくほぼ大丈夫っていう点数だと思います。
高い高校にとの事ですが入った後のことも考えてみてもいいと思います。ギリギリボーダーで入った高校は早々に勉強についていけなくなる可能性もありますよ。
上の高校の最下位になるか1つ下でも中位くらいでいくか色々と想像してみては?高校のランクを1つ2つ下げたぐらいでは上位にはなれないくらいは生徒の学力の幅があります。どの高校にももっと上の高校に行く点数は取っていたけどその高校って子がそれなりに存在してます。
何処にしてもギリギリで入ると入学してからきついのですよ。
須坂は上位と下位の差がありすぎなんですよね。
最低点で入れても3年後に地獄を見ることになります。
屋代のひとおこるかもしれないけど高校は長野以外なら西より頭いいところならどれも似たようなもの。屋代は理数科でもってるとこあるよ。理数科じゃなきゃ須坂でおけ。
屋代へ来て何やりたいかだね。
須坂も屋代も頭いいやつはすごい頭いいし、残念なやつは残念。屋代にいながらしのこうのやつより頭悪いの平気でいる。
どこの学校でも結局は自分次第です。篠高でも西高でも長野でも関係ないのではないでしょうか。ただそこに差があるとすればそれは学校のカリキュラムや、進度、課題、先生からのサポートだったり周りの友達と切磋琢磨できる環境、通学などだと思います。
学習面においては屋代も須坂も手厚いとは思うので他の点で考えてみてください。