私も同じく今の顧問の先生に教わっていました。
まず、私にとってではありますが、体罰はありません。
楽しいことや、嬉しいこと、嫌なことも沢山ありました。色々なことがあって、その中には先生に対して間違ってると思うことや、ひどすぎると思ったことはありました。私は大半の時間を今やっていることに意味があるのか、何が正しいのか、何をすればいいのか、分からなくなって悩んでいました。しかし、時がたった今、その時のことを振り返ってみると、悩んだことも、楽しかったことも全部含めてプラスの経験だったと思えます。先生は、私たちを追いつめても本当に心が駄目にはなる前に、最後にほんの少し、逃げ道とか、バスケのことを忘れられる時間とかを与えてくれていたのかもしれません。当時はいっぱいいっぱいでそんなこと考える余裕はありませんでしたが、(笑)
長聖の女バスは厳しいと思われている方は多いですが、きついランメニューに耐えられる人、精神的に追い込まれたりしたときに、投げ出さずに自分なりに考え抜くことができる人なら大丈夫です。私のように、うまくなくてもついていけます。信念が強い先生なので、うまくいかないことはあると思います。考えがぶつかることなんてしょっちゅうあると思います。でも、先生から学ぶこともあるし、人数が少ないからこそできる経験もあります。迷ったり、悩んだりする中で何か自分なりの答えが見つかるのではないでしょうか。
バスケットがうまくないけど好き、バスケット以上の何かを学びたい、精神を強くしたい、という方に佐久長聖をおすすめします!!
先生は怒ると平気で22時頃まで拘束します。
家にかえしてもらえません。
こんな時間になるまで拘束して怒らなきゃ指導が出来ないなら、そもそも指導者むいてない!
長時間の拘束は、体罰に該当するのに
全部校長先生がもみ消します。
校長先生が変わらないかぎり、選手は苦しみ続けます。
校長先生も裏で、顧問にカモイとか言われてるのに…
何も知らずに、顧問をかばって守ってる…〔笑〕
もし、今のスタンスで辛い思いをしてる人がいるなら、
暗黙のルールに負けないで!
間違ってるって思うなら先生に怒られるのを恐れないでみんなで立ち向かえ!
たとえ、無駄だって思っても小さなことから少しずつ抵抗して頑張ってほしい。
外から見ていても色々気になる。
みんなが安心して生き生きとバスケができるようになってほしいと切実に願う。
火のない所に煙はたたないと思うのですが。
校長先生が連れてきた先生なので、体罰や様々な事を行っても裏でもみ消されていますよ。
校長先生が女バスにアンケートとってたらしいけど、それはどうなったのかな?
佐久長聖では揉み消しが多いですよ。女バスの先生も酷いですがその旦那の陸上部の先生も教師として終わってます。
顧問は、教育者として明らかな問題行動、問題発言を行っていることは、現場では知られています。まわりの職員は、そんな状況を目の当たりにしています。
しかし、某J部の顧問同様、学校長ご贔屓の??職員でもある関係で、顧問は、教育者以前に社会人としての良識が疑われるにもかかわらず、厚遇?されているのが現実です。
最善?の策は、全国の中学校に情報を流して、有力な選手がここへ入学しないよう、ふれ回ることかと思います。J部と合わせて。