ん…正直どちらでも道を切り開くことはできると思いますよ。
国コミは
英語に力を入れた学科です。医療系で例えると、例えば、病院に勤めていれば外国人の方の対応が必要な時もあります。他には医薬品の会社です。海外から薬品を輸入する必要もあるでしょうし、医学は基本的に
英語が重要だと思います。
情報処理はソフト開発やソフト利用者としての技術を身につけます。例えば、最近の病院は電子カルテを始め、患者さんの治療や投薬に関する情報、さらには治療費に関する情報まで院内で一気通貫的に情報管理されています。そういうソフトを開発したり操作しするといった事が考えられます。医薬品会社でも膨大な医薬品情報の管理にはパソコンは不可欠です。いまや仕事でパソコンは切っても切れないアイテムです。
挙げた例はほんの一例ですが、医療関係といっても、世の中にはまだまだ私たちが知らない関わり合いがあって、さまざまな活躍の場があります。あなたが何か得意な知識と技術を身につけることでさまざまな可能性が広がります。そのために徹底的に専門知識を学びます。何を自分の武器にしたいかを第一に考えれば良いと思いますよ。
答えられる人が答えてるんだからいいじゃん。すごく参考になる答え方だし、誠実に答えてみえるから、質問した方も心強いと思うけど?中にはちゃかす人もいるし、県岐商のこと、嫌いな人もいるし。卒業生さん、気にせずに、不安に思ってる方達に良きアドバイスを。